2018秋シーズン シーバスデイゲーム

宮崎 崇 (関西エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 11月某日
■場所 ・・・ 某所

今秋シーズンのデイゲームは少し寂しい釣果で終わろうとしています。
12月に一時的にバタバタっと釣れることがあるのでまだ気が抜けませんが、とにかく今年の秋シーズンシーズン通しては終始「ポツポツ釣れる」という雰囲気でハイライトも無かったシーズンでした。
当然、数・型ともに満足のいくものではありません。
要因はいくつかあると思いますが、やはり「人」が関係するところが多いように感じています。(推論に興味のある方はまたお尋ねください(笑))
我々アングラーができることは微力かもしれませんが、それでもやれる範囲で可能な限り環境を守っていく努力をしていかないといけないと改めて感じました。

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さて、そんな厳しい中ですが、叩かれていない、いわゆる「竿抜け」しているエリアはまだ比較的釣れる傾向でした。
しかし、総じていえることですが「叩かない」≒「攻め辛い」というケースが多いです。
「攻め辛い」という理由は何通りかあるとは思いますが、フックセッティングによって少し手を加えることでずいぶん解消できると思います。

例えば、ヒットした瞬間からかなり強引に寄せないとラインブレイクするような、ストラクチャーがキツイようなポイントでは、何度かレポートしている通り、ツインフックシステムのGamakatsu ツインRB-M シルバーリミテッドが有効だと感じています。
トレブルと比較して針1本少ないので、単純にその分だけ1番手ほど大きいフックで挑めます。
磯や対大型シーバスなどでシングルフックのセッティングをする意図と同じ感覚です。
フックアイにシングルフックを2本搭載している構造なので、シングルフックの利点そのままにダブルフックの利点との「良いとこ取り」ができるシステムです。
もう間もなくGamakatsu ツインRB-H シルバーリミテッドが登場するので、更に頼もしいと思っています。

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次に、例えば根掛かりが多発するようなところでは、Gamakatsu マルチアシストを背中に背負わせるセッティングの得意分野でしょう。
こちらは、もう説明不要で有効的ですね。
ピッタリと固定できるのでアクションの妨げになりにくいです。

Gamakatsu ツインRB-MやGamakatsu マルチアシストのように、次世代のアイテムが登場することでフックセッティングの幅が非常に広がり、今まで捕れなかったシーバスにもアプローチしていけるようになるのはワクワクします。

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前述のようなケースでは、ロッドは飛距離と攻めのLUXXE リフレックス ティガロ 96MHの相性が良いですね。
攻めていける→釣果に繋がる...ですね♪

最後にチョットだけ。
ルアーによってはフックで絶妙のバランスをとっているものもあり、本来のアクションを損ねる可能性もあります。
そのため、なるべく純正に近いフックウェイトのものから始めて、フック抵抗の「許容範囲」を越えないように実際装着してみてアクションを見ながら番手を決めていきます。
ミノーならば更に「テールフックを外す」「テールフックだけ番手を上げる」などして、バイト時の浅掛かり回避や意図的にアクションを変えたりというセッティングの選択肢もあり、フックセッティングだけでもいつも試行錯誤しています。
「魚に唯一触れている部分」でもあるので、キモの部分であり、最も奥深い部分なのかなと感じています!

<タックルデータ>
ロッド:LUXXE リフレックス ティガロ 96MH
フック:Gamakatsu ツインRB-M シルバーリミテッド
    Gamakatsu マルチアシスト