90upシーバス

宮崎 崇 (関西エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 10月某日
■場所 ・・・ 某所

前回のレポートの台風後はどうも水温が一気に下がりすぎたようで、しばらく釣況が芳しくありませんでした。
ようやく水温も安定して潮周りも良くなってきたので、秋のハイシーズン復活モードに入ったようです。
しかし、そんな良い状況にも関わらず、私事で何かと続きが良くて釣行しておりませんでした。

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少し落ち着いたところで先日まで好釣果を与えてくれていたパワーファイトのストロングスタイルでのポイントとは場所を変えて、シャローフラットのややディープ気味なウェーディングのしっぽりとしたスタイルでのゲームに出掛けました。
時合は暗くなった直後という、まさにサヨリパターンの典型的なポイント。
ちょっと早く到着してまだ時合まで時間がありそうだったので、準備運動がてらにルアーのスイムチェックすることにしました。
潮も良く効いて雰囲気は良さそうなのですが、肝心のサヨリがもっともっと居ても良いはずなのに、全く気配なし。
この日はサヨリを意識して200mmのスリムミノーをメインにするつもりで、もうすぐ発売になるツインフックシステムのGamakatsu ツインRB-H シルバーリミテッドを装着して万全で臨んでいたのですが...。

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サヨリの姿が見えないので些か不安になりながら、それでもフックバランスとのアクションを入念にチェックするために数回キャスト。
すると、コン!と軽いバイトがありました。
想定していた時合のタイミングまではまだ時間が早いし、おまけにベイトであろうサヨリの姿も無かったので、予想外のヒットにこちらがビックリ!
ストラクチャーなど何も気にするモノが無いシャローフラットなので、とにかく丁寧にエラ洗いさせないようにファイトします。

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今回はLUXXE リフレックス ティガロ 90ML-solidのチョイスですが、やはりウェーディングゲームには最適なバランスですね。
いろんなタイプ、ウェイトのルアーのキャストに幅広くアジャストできますし、キャスト~水中感度~フッキング~ランディングまでのすべての面において快適そのもので、オールマイティなロッドで大変気に入っています。
そして、早速装着したGamakatsu ツインRB-H シルバーリミテッドがバッチリなフッキングとホールドで、更に安心のランディングでした。

ランディングしてみると、やたらと口も頭も大きい...それもそのはず、まさかの90upでした!!
いきなりこんなサイズが釣れて、今日はもしかしたら凄いことになるんじゃないか!?と期待したのですが、その後はノーバイト...奇跡のワンバイトだけでした。
「デカイのは単発」「デカイのは変なタイミングで釣れる」。
まさにその象徴のような釣果でした。(笑)
この「1か0か」は、天国の地獄の差。
その明暗を分ける、キャッチ率にダイレクトに影響するフックはやはりキーポイントですね。
秋が深まるにつれて盛期を迎えるシーバスの秋シーズン、ビッグワンに備えてタックルの入念なチェックお忘れなく!

<タックルデータ>
ロッド:LUXXE リフレックス ティガロ 90ML-solid
フック:Gamakatsu ツインRB-H シルバーリミテッド