秋のシーズンイン近し

宮崎 崇 (関西エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 某月某日
■場所 ・・・ 天橋立

朝晩が涼しくなって、急に秋の気配になりました。
秋シーズンは、サヨリ付きシーバスのナイトゲームから開幕することが多いので、とりあえずポイントのチェックのつもりで天橋立へ。

おや...?
タイドグラフ的には潮止まりの時間ですが、それとは裏腹によく潮が動いています。
ここ天橋立は、これがよくあります。
タイドグラフよりも気圧や風向きの方が重要で、本当に「行ってみないと分からない」ってやつです。

かなり良く潮が効いているのですが、肝心のライズがありません。
この時期は、潮の動き始めには必ずと言ってよいほどライズがあります。
で、そのライズの主は小型のヒラスズキです。
一昔前の当エリアでヒラスズキの姿が見られるのは本当に稀だったのですが、近年の水温の変化からか、この秋口には小型のヒラスズキが釣れることがすごく多くなりました。

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ヒラスズキ一等地は見切りをつけて、オープンなポイントの方でウェーディングを開始しました。
数は多くないものの、サヨリがチラホラと流されていきます。
LUXXE リフレックス ティガロ 91MLでミノーをロングキャストして広く探ります。
抜群のキャスト感と感度と操作性は、ウェーディングゲームでは非常にアドバンテージが大きいです。
天橋立のゲームにはとても相性が良いので、本当に気に入っています。

潮の効き方は刻々と変化するので、少しずつ立ち位置を変えながら、ロッドの感度で一番「良い感じ」の流れを探していきます。
ん~、このあたりかな~?と、思った矢先でした。
ゴッ!と硬いバイト。
と、同時に全身を出してのテイルウォーク!
激しいエラ洗い連発で、ピッチの速い筋肉質なヘッドシェイクでした。
ヒラスズキだという事はすぐに確信しました。
マルスズキよりワンランク引きが強く、おまけに強い流れの中でのヒットでしたが、LUXXE リフレックス ティガロ 91MLは主導権を渡すことなくランディングに持ち込ませてくれます。

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60cmほどのヒラスズキ。
綺麗な魚体に惚れ惚れしますね♪

この後も期待したのですが、後が続きませんでした。
水温が下がり始めてサヨリの密度が上がってくるのは、あともうもう少しってとこでしょうか。
チェックのつもりでしたが、これはこれで上出来でした。

ナイトゲームのチェックはできたので、今度はデイゲームをチェックします。
2~3か所見て回りましたがサッパリの雰囲気だったので、大きくエリアを変えてみるとこれが正解でした。
先ほどまでのエリアとは一転、ベイトが帯状に群れています。
最も信頼しているブレードベイトでチェックすると、すぐにアタリがありました。
乗り切らなかったような感じだったので、ワームとジグヘッドのチェンジするとヒット!
プッ!という軽めのバイトで、外掛かりでしたが、Gamakatsu トレブルRB M(ミディアム)ハイパーシールドの見事なフッキング&ホールドでキャッチしました。

直後に、ベイトがザワザワとしたと思ったら、単発でのライズがありました。
次にザワザワとするタイミングを見計らってトッププラグを入れると、これも的中、ヒット!
こちらもフックが良い所を貫いてくれてるので、難なくキャッチしました。

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ソコソコの型のシーバスが連発で、爆釣モードと思いきや、この後はシーンとしてしまいました。
ベイトは相変わらず居るのですが...デイゲームの方もあと一息ってとこでしょうかね。

とにかく、デイゲームもナイトゲームも、秋のハイシーズン間近という事が確認できた事が一番の収穫でした。
今年の秋シーズンにはどんなシーバスに出会えるのか、ワクワクします。

<タックルデータ>
ロッド:LUXXE リフレックス ティガロ 91ML
フック:Gamakatsu トレブルRB M(ミディアム)ハイパーシールド
フック:Gamakatsu トレブルSP M(ミディアム) ハイパーシールド