河川ナイトゲーム

宮崎 崇 (関西エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 某月某日
■場所 ・・・ 某所

自己最大寸となるシーバスは、この真夏の時期に河川のナイトゲームでキャッチしています。
その他にも90センチを超えるシーバスも複数キャッチしていて、個人的には勝手に当たればデカイというイメージを持っています。
しかし、それは過去の話。
年々状況も違いますし、まあ参考程度に...。
とは言え、そんな良い記憶に誘われて、河川のナイトゲームへ出かけました。

この時期のナイトゲームは風も波もない事が多いですが、この日は特に穏やかでした。
生活の喧騒から離れた静寂の中、シッポリとキャスト開始。
穏やかな環境なので、ザワついたり、慌てたような跳ね方をするベイトの動きを聴覚で感じることが出来ます。
そんな変化を感じたところに、LUXXE リフレックス ティガロ 96MHでルアーを撃ち込んでいきます。

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まずは大きめのミノーから様子見です。
薄いブレイクに差し掛かったところで、ココン!コココン!と細かいアタリの後、ヒットとしてきたのはチヌ。
14センチのミノーにアタックしてくるとは少し驚きです。
なかなかのナイスファイターですね!

少し離れたインレット近くで小さめのイナッコがザワついたので、8センチクラスのミノーにチェンジ。
すぐにルアーが弾かるようなバイトがあり、ルアーがラインに絡まってました。

次のキャストで、コツコツ!と小さい硬質なバイトからヒットしてきたのは、ヒラセイゴでした。

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初めに弾かれたのもナルホド納得。
そうか、それならばと、さらにルアーを7センチのシンキングペンシルにチェンジです。
すると、予想通り1投目からヒット!
しかし、さっきと違うようで、ズーンと鈍いバイトです。
60センチぐらいの中型ながら、ナイスコンディションのマルスズキでした。
先程のヒラセイゴと共に、思いっきり外掛かりで少しヒヤヒヤしながらのランディングでしたが、その心配を余所にGamakatsu トレブルSP M(ミディアム) ハイパーシールドが薄皮一枚でも絡みつくようにキッチリとホールドしてくれました!

この他にも複数マゴチをキャッチしたり、大きなボラがヒットしたり(笑)で、五目達成。(笑)
これはこれで楽しかったのですが、なんとなく物足りません!

と言う訳で、すぐに仕切り直して再釣行。
この日もやはり穏やかな無風で、エントリーする最中にも静寂の中、ベイトがザワザワしてるのを感じることが出来ます。
キャストせずに暫し様子を見ていると、水面が騒がしくなりました。
すかさずそちらにキャストし、その2投目。
テロテロとゆっくりリトリーブしていたミノーに、ズバーン!と水面を割り、水飛沫と共にロッドごとひったくられました!
約10メートル先の至近距離でのド派手ヒットで、14センチのミノーを頭からスッポリ丸呑みしたのは待望の良型シーバス!

写真を撮っている間にも、ベイトがかなり逃げまどう様子があったので、もう1本ぐらいは捕れていたかも!?
ちょっと悔やまれます...。
しかし、バイトの出方、シーバスのサイズ感共に大満足の釣果を得ることができました。

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今回釣行したようなポイントで、私がロッドに求める、要素は以下の通り。
○シャローフラットなエリアなので、飛距離を出して広く探りたい
○ウェイトのある大きめのミノーから、7~8センチクラスのミノーまで幅広く使いたい
○ビシッとキャストして、手感度によって水中の変化を感じ取りたい
○ウェーディングなので、軽快さは必須
○大型シーバスにも負けないパワーも欲しい
○それでいてバラさない、しなやかさも欲しい
これら一見相反する要素も全てクリアしてくれる、LUXXE リフレックス ティガロ 96MH。
特に「ここ一番」での「強さ」が頼もしいので、使用頻度が高いです。

またティガロを持って、更なるビッグワンを探しに行ってみます。

<タックルデータ>
ロッド:LUXXE リフレックス ティガロ 96MH
フック:Gamakatsu トレブルSP M(ミディアム) ハイパーシールド