晩春の養老水系

大津 乗彦 (中部エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 晩春
■場所 ・・・ 養老水系

皆様、こんにちは。
LUXXEスタッフ大津乗彦です。

晩春の養老水系はスポーニングも終盤。
アフターの個体が多く、場所によってはアフター回復傾向の個体も狙えます。
そこで、今回はスローな展開で良型のアフターを狙いました。

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まず、朝一はGamakatsu ガマガエルJr.にてシェードが出来ている護岸際をトレース。
今の時期はベイトを果敢に捕食する事が無く、ゆっくりとしたスライドアクションをさせてステイを繰り返します。
そして、護岸際の杭付近でステイさせると水面からルアーが消えました。
一呼吸おいてフッキングしましたが...。

その後、気温が上昇すると共に表層から反応が消えました。
そこでノーシンカーリグにチェンジし、再度岸際を狙います。

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岸際のストラクチャーに対してタイトにフォールさせます。
着底後、ステイ。
反応がない場合はボトムをスローにズル引きしてステイを繰り返します。
上記のアクションで岸際のストラクチャー狙うと、フォール中にラインが走りフッキング。
慎重に寄せ、良型を釣る事に成功しました。

その後も岸際を狙いながら、沖を観察していると良型の個体が優雅に泳いでいました。
そこで進行方向に同リグをキャストして、水面直下をシェイクさせながらトレース。
するとスイッチが入り、バイトさせる事が出来、またも良型を釣る事に成功しました。

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次にアフター回復を狙いにいきます。
移動先のポイントには岸から多くの木が沈んでおり、水面からは大小様々な枝が露出しています。
水面直下に横たわっている木の真横にてビッグベイトをトゥイッチさせてステイを繰り返すと、木の下から出てきたバスがビッグベイトに襲いかかりました。
直ぐにフッキング、少し強引によせて本命を釣る事が出来ました。

今後は水面を意識したバスが多くなり、表層系で楽しめると思います。

<タックルデータ>
ロッド:LUXXE ATS05 B68L B-Fine Master "VERSATILE"
    LUXXE ATS05 B70ML B-Fine Master "CONTACT"(複雑なストラクチャー周りで使用)
ライン:7lb
ルアー:高比重ワーム
フック:Gamakatsu エリートツアラー ワーム 316R

ロッド:LUXXE ATS05 B68M Multi Mission "MEDIUM"
ライン:PE 45lb
ルアー:Gamakatsu ガマガエルJr.、ビッグベイト
フック:Gamakatsu トレブルRB M(ミディアム)