春磯の良型シーバスをティガロで連発!

宮崎 崇 (関西エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 某月某日
■場所 ・・・ 某所

春シーズンの楽しみのひとつに、「磯」があります。
ベイトが接岸したタイミングとうまく合えば、瞬間的ではありますが秋以上の爆発力を見せてくれるのが春磯の魅力です。
本来なら、春シーズン最強ベイトの「コウナゴ」を意識するのですが、どうやら今年はかなり少ないようです。
昨年も非常にコウナゴが少なかったのですが、今年はさらに悪く、過去最低レベルという話を聞きました。
しかしながら、定置網から水揚げされるスズキの量は多いようなので、「行くとこ行けば釣れる」という事でもあるとポジティブにとらえました...♪

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さて、毎年必ずチェックする磯の中のひとつで「釣果有り!」の知らせが釣友からあり、二番煎じながら釣行しました。
広大なエリアをチェックすることになるので、こうして仲間と手分けしなければ、なかなか1人では良い釣果には恵まれません。
仲間の存在が欠かせないです!!

当日は生憎、なかなかの強風日でした。
ロッドチョイスはLUXXE リフレックス ティガロ 96MHです。
春磯は波もあまり出ないので、レングスを1ランク落とすことができます。
レングスを落とすことのメリットは「取り回し」と「ロッドの振り切り」です。

LUXXE リフレックス ティガロ 96MHはシリーズの中で最も張りがあるモデルで、ピンピンの張りとパワー感が漲っています。
実際キャストをすると、風などもろともしない凄い振り抜けです。
まさに「風を切る」事の出来る、これまで体感したことの無いシャープさに驚きます。

今回は南系の風でベタ凪というあまり好ましくない条件下だったので、レンジをボトム付近に絞ります。
まずは、潮噛みを探るためにシンキングタイプのミノーで様子見です。
ワンチャンスしかなさそうなので、とにかく貫通力の高いGamakatsu トレブルRB M(ミディアム) ナノスムースコートのフックチョイス。

これが功を奏して、見事にヒット!
しかも、なかなかの良型です!
ロッドのパワーを活かして、なるべく短時間でランディングに持ち込みました!
時合は短いので、こうした短時間勝負できるタックルだと「次の1本」のチャンスが広がります!

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キャスト再開後、次はもう少し丁寧にボトムを探るためにヘビーウェイトのバイブレーション系プラグにチェンジ。
ボトムの根回りの藻に身を潜めているシーバスの近くをトレースするイメージです。

すると、根を通過したあたりで強烈なバイト!
ヒット直後より手元に伝わってくるかなりの重量感から、大型を確信しました。
キツ目にセットしたドラグを軽々と出していきます。
しかし、根に入られないようにLUXXE リフレックス ティガロ 96MHのバットパワーをフルに活かしてリフトアップしつつ寄せます。

凄いです!
しっかりと浮かせて、しっかりと寄るパワー!
完全に主導権を握れます。
それでいながら、手前での突っ込みには「しなやかさ」で追従します。

素晴らしいバランスのロッドのおかげで、悠々とランディングに持ち込めました。
85cm程度といったところでしょうか。
磯ではなかなかお目に掛かれないサイズです。

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先ほどの1本目のシーバスもかなり良型でしたが、霞んで見えます。
このサイズが連発することも、なかなか遭遇できるものでもありません。
素晴らしい釣行となりました。
これも仲間のお陰で、本当に感謝です!!

良く肥えた強い引きの大型シーバスにこれだけ優位に立てるパワーを秘めながら、それでいてしなやかさも併せ持つLUXXE リフレックス ティガロ 96MHのポテンシャルの高さには本当に驚きました。
これは磯に、大型河川に、サーフに大活躍してくれそうです!

<タックルデータ>
ロッド:LUXXE リフレックス ティガロ 96MH
フック:Gamakatsu トレブルRB M(ミディアム)
    Gamakatsu トレブルRB M(ミディアム) ナノスムースコート