中部河川レポート

大津 乗彦 (中部エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 5月22日
■場所 ・・・ 五三川

こんにちは、ラグゼスタッフの大津です。
5月とは思えないほど気温が高く、夏が来る前に夏バテしそうででした。
先日、スポーニング行動が全体的に一段落した地元河川に行ってきました。

釣行日は晴れ。
気温がグングンと上がり、夏日予報のため、熱中症対策をして地元河川に向かいました。
殆どの個体がアフターになり、釣り方もスローな展開になると予想。
今回はアフターでも回復傾向にある個体を狙う事にしました。
その時の状況(流れ・風・シェードの向き等)でフィーディングエリアになる箇所を選択し、バスとのタイミングを合わせていきます。

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ファーストポイントはアウトサイド側のシャローフラット。
水位は平水より若干高く、水面にはフライ(孵化した魚)が群れて泳いました。
表層系に反応すると思い、LUXXE ATS05 B68M Multi Mission "MEDIUM"を使用してフロッグを選択。
岸際をアクションさせてトレースし、葦が生えている前でステイ。
水面の波紋が消えかかった瞬間に、激しい音と共にフロッグが消えました。
一呼吸おいてフッキングし、幸先よく回復傾向にあるアフターの個体を釣る事に成功。
フィーディングエリアが狭いため、次のポイントに移動することにしました。

流れや風が巻いているポイントで水中にフラットが存在し、フィーディングエリアになっているポイントを先程と同様のタックルにて表層をねらいましたが、時間だけが過ぎていきます。
日差しが強くなってきた所で狙いを変更。
近場に点在するオーバーハングのシェード部分に、LUXXE ATS05 S66L Fine Master "SLACK MOTION"を使用してノーシンカーをキャストします。
オーバーハング最奥にキャストし、フォール中にラインがスーっと走りました。
しかし、すぐ水中に沈んでいる木に巻かれてラインブレイクしてしまいました。

その後は反応がなく、先程のポイントに移動。
LUXXE ATS05 B68L B-Fine Master "VERSATILE"を使用してライトキャロをキャストしていくきますが、反応がありません。
ここで状況を再度確認すると、沖と岸際の水質が違う事に気づきました。
岸際は田植えの影響で濁りが入っていたので、濁りの影響を受けてないポイントに移動しました。

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濁りの影響がないエリアでオーバーハング+フラットが存在するポイントに先程同様のタックルでライトキャロをキャスト。
シンカーが着底後、ワームが着底するのを数秒待ち、反応がなければズル引き開始します。
そしてフォール中にバイトしましたが、掛ける事ができませんでした。

同ポイントに再キャストし、同アクションでさせるとバイト。
少し送ってからフッキングすると掛ける事に成功し、釣る事に成功しました。

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その後は川の流れに翻弄されて中々掛ける事ができませんでした。
歩いて各ポイントを回りながら、タイミングを見計らいます。
川の流れが一時的に止まった瞬間にフィーディングエリアの岸際に同リグをキャスト。
着底後少しステイさせてズル引きした時に、ルアーの抵抗がなくなりました。
ラインスラッグをとりフッキングした瞬間すぐに良型と思い、慎重にやりとりして、今日一の回復バスを釣る事に成功しました。

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今後も回復系のバスが多くなりますが、タイミング次第では連続で釣る事も可能だと思います。
その際はバスを掛けてからリリースするまでのタイムロスを無くすためにも、ベイトフィネスモデルは欠かせない存在です。

■場所:五三川

■タックルデータ
ロッド:LUXXE ATS05 B68M Multi Mission "MEDIUM"
ライン:PE
ルアー:フロッグ

ロッド:LUXXE ATS05 B68L B-Fine Master "VERSATILE"
ライン:フロロ 7lb
ルアー:カーリーテール
フック:Gamakatsu ワーム322 スリムスタイル