鯛ラバ用ロッド×ルアーの実力。

山本 康典 (九州エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 4月20日
■場所 ・・・ 福岡県 沖ノ島沖

釣り人社「ルアーパラダイス九州」の取材で、沖ノ島沖エリアの鯛ラバとロックフィシュ狙いで行って来ました。
当日は大潮だったんですが、なかなか潮が走らず、群れが小さいのか?タフなのか?反応が少なかったです。

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今回、LUXXE 桜幻 鯛ラバーとGamakatsu 桜幻 鯛ラバーQを初めて使用し、その素晴らしさを体験しました。
先ずは、ロッドのLUXXE 桜幻 鯛ラバー。
足高のシングルフットでリールのレベルワインダーから出るライン角度がより直線的でライン放出時の抵抗が減り、鯛ラバのフォールがスムーズです。
スパイラルガイドですので、魚を掛けてからがよりブランク性能を発揮、滑らかなベンドカーブを描き、掛けた魚に対しての追従力は凄いです。
感度も素晴らしく、バイトが出る前に2回ほど鯛ラバの後ろに魚が付いたのが分かりました。
今回はB68L-solid.RとB68ML-solid.Fの2機種を使いましたが、どちらも最高の鯛ラバロッドです。

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そして、ルアーのGamakatsu 桜幻 鯛ラバーQ。
球状のシンカーは見た目も小さく見えますが抵抗も少なく、フォールもビックリするぐらい早く落とせます。
当日はメインで85m前後の水深をしましたが、巻き心地も軽かったです。
誘導式と固定式の良い所取りで最初から誘導式でも使えますが、スイベルソケットシステムお陰で魚が掛かるまでは固定式で使えます。
ネクタイも従来品の鯛ラバと違い、スイベルに貫通してる為に綺麗に開いて纏わり付きにくいです。
ボトムコンタクト時に素早く鯛ラバを立ち上げる事が出来、掛かってからはソケットが外れ誘導式になるのでバレをかなり軽減してくれますね。
更に、フックはただでさえ良く刺さるサーベルポイントにナノスムースコートを施しているので恐ろしいぐらい刺さります。

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掛けた魚はバレる気がしません。
ロッドと鯛ラバの組み合わせで、鯛のキャッチ率がかなり上がると思います。
開発に関わったラグゼスタッフ主原さんの凄さ、細部までの拘りを垣間見る事ができました。

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これからハイシーズンを迎えるにあたって是非、体感して欲しいNEWアイテムですね。

■場所:福岡県 沖ノ島沖

■タックルデータ
ロッド:LUXXE 桜幻 鯛ラバー B68L-solid.R
    LUXXE 桜幻 鯛ラバー B68ML-solid.F
ルアー:Gamakatsu 桜幻 鯛ラバーQ 80g