本年度の初ジギング

野口 景太朗 (関西エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 1月某日
■場所 ・・・ 山口県下関市角島沖

2016年の初ジギングは、久しぶりにLUXXE PRO STAFF永井誠一氏の取材釣行に同行させて頂きました。
山口県下関市角島沖でのヒラマサ狙いのジギングです。
年末からの暖冬傾向の為か水温も高い目で、青物の状況も厳しそうです。
船は特牛港の松丸 松永船長にお世話になりました。

当日は7時30分出船で、沖に出てみると予報通り北西の風が強く、さらに波高も2m近くと荒れ模様です。
沖のポイントや汐巻でのジギングは諦めて、比較的に北系の風で風裏となりやすい角島の南側の瀬や漁礁メインの釣行となりました。

潮や風で船がポイントを流されるのもかなり早く、ドテラ流しのジギングにおいては非常に厳しい展開です。
ジグの投入角度・タイミングを注意しても、船がポイントを流されるのが早いので、ボトムを2~3回とるとラインに角度が付き過ぎて、思っているようなラインにジグを通す事が難しいように感じます。

160126_noguchi_02.jpg

良い反応のある瀬に数回、入り直した直後に待望のヒット。
ボトムでジグのテンションがフッと抜けるような違和感があり、中層でしっかりと捕えて難なく取り込んだのは小型のヒラマサでした。
とりあえず本命という事で、気を取り直してジギングを再開します。

その後、永井誠一氏も同サイズを難なくキャッチです。

時刻的には満潮の前でしたが、ゆるく潮が流れるような感じでよくバイトがあり、船中で小型ながら同サイズのヒラマサが10本近く釣れました。

お昼過ぎからは永井誠一氏の提案でサイズアップを狙って過去に大型の実績のある陸側の瀬周りや漁礁・沈船を攻めますが、まったりとした流れのない潮の中でバイトのないまま終了となりました。

160126_noguchi_01.jpg

全員ヒラマサをキャッチする事が出来て、なんとか釣行は成立です。

今回のタックルは、LUXXE オーシャン ジグドライブ S62M-RFを使用しました。
このロッドは、軽量ながらもバットにしっかりとパワーがあり、魚との安定したやり取りが可能です。
また、ヒラマサ特有の前アタリも手に取る様にわかるお勧めの1本です。
フックは、サワラも多い時期なので、フッキング重視のGamakatsu アシスト64 近海ミディアムを使用しました。

今年もLUXXEロッドを片手に釣行をレポートしたいと思いますので、よろしくお願いします。

■場所:山口県下関市角島沖

■タックルデータ
ロッド:LUXXE オーシャン ジグドライブ S62M-RF
リール:ソルティガZ4500番
ライン:ディープワン4号(PE)、システムリーダーFC100 16号
ジグ:タチナロ150g イワシカラー
フック:Gamakatsu アシスト64 近海ミディアム 5/0、7/0
小物:Gamakatsu ソリッドリング S