2日連続取材前編 酒田シーバス

鹿野 栄健 (東北エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 7月4日
■場所 ・・・ 山形県 酒田

海況やカメラマンの方とのスケジュールの不一致で溜まってしまった釣り東北さんの取材。
海況もまずまず、スケジュールも合致したため、7月4日、5日と連チャンで取材に行って参りました。

7月4日初日のお題は日本海山形県酒田でのシーバスです。
日本海というと良い日は嘘でしょ?!という位凄い釣果を得られる反面、翌日には全く魚が居なくなったりと非常に読み辛いエリアでもあります。
取材日当日も嫌な予感を抱きながらスタートしました。

朝一、日の出と共に入ったのは最上川河口。
エリアトラウトやサクラマスを思わせるような大混雑の中、私も竿を出しました。
モーニングバイトと下げのタイミングに期待しものの、数回のショートバイトがあったのみでフッキングするようなバイトは得られませんでした。
連日の暑さと雨の無さで、川は雨待ちといった感じです。
その後、鶴岡方面の磯シーバス狙いにするか、酒田を丹念に狙うかで悩んだ挙句、当日はサラシができる要素もない事や往復3時間をロスするリスクを考え、酒田を丹念に狙うことにしました。
しかし、ここからが長い長いノーバイトとランガンの繰り返しとなりました。

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ようやく魚をキャッチできたのはスタートから12時間を経過した夕方5時、ソゲクラスのヒラメが連発。
メインターゲットではないものの、モチベーションの上がる良い刺激となりました。
ほどなくして、これまでにない重量感のあるバイト!
水面から飛び上がったその魚体に緊張感が高まります。
慎重にやり取りし、ネットに収まったのは待望の酒田シーバス83cmでした。
終了時間も告げられ取材不成立の不安と焦りの中、ドラマが起こり、本当に嬉しい1匹となりました。

今回使用したタックルは、LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 93M"VERSATILE"です。
バーサタイルに使える1本で、魚とのやり取りも安心して行えますので、最初の1本にはお勧めのロッドです。

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今回の模様は7月25日発売の月刊釣り東北をご覧ください。
さてさて、翌日は列島を横断し太平洋宮城県網地島でロックフィッシュの取材となります。
後編につづく。

■場所:山形県 酒田

■タックルデータ
ロッド:LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 93M"VERSATILE"
リール:セルテートRカスタム2500
ライン:オクタノヴァ 0.8号+フロロ20lb.
ルアー:ソーランブレード21g
フック:がまかつ トレブルSP ミディアムヘビー #6