ピンスポットショット

行方 昌人 (関東エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 6月初旬
■場所 ・・・ 茨城サーフ

イワシの接岸とともに、一気に加速するサーフからのヒラメゲーム。
しかし、狙いどころがずれるとなかなかバイトが得られないのが現状です。

ここ最近のサーフフィッシングにおいてはルアー、タックルともにヘビークラスのものが多く、遠投思考が主流になってきています。
ルアーをリーチさせるエリアが広がれば、それだけバイトチャンスは増えます。
しかし、狙ったところにキャスト、アプローチできなければそれはほとんど無意味なものになってしまいます。
そのような流行の中でも私がサーフでフラットフィッシュを狙う場合にいつも心がけているのが、ターゲットがピンスポットにいると仮定して釣りをすることです。

釣行日、午後の満潮からの下げはじめから釣りをスタート。
潮の流れはまだまだゆるく、離岸流もあまり出ていない時間帯でした。
地形的変化が乏しい場所だったのですが、目にとまったのは30メートル程沖にできていた潮目。
中でも一か所だけ弱い潮流によって、潮目の線が歪んでいるポイントがありました。
ミノ―を潮目の変化がある奥へキャストし、そろそろ狙ったスポットを通過しているなと感じていると、ガツっとバイト。
しかし、波打ち際でフックアウト。
グッドサイズだったのに...。
気を取り直してルアーカラーを大きく変え、バイトが浅いことを考慮してスローにリトリーブ。
すると、再び同じスポットからバイトがありました!

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今度はしっかりキャッチ。
「釣った感」MAXです。(笑)

今度は地形変化が良く出ている場所。
まだまだ潮位が高く、瀬の上でも水位が高い状況だったので、瀬の上を狙ってみることにしました。
ルアーはがまかつ レンジスイマー タイプ リバーシブル 14g+シャッドテールワームに、バイトが浅い対策としてがまかつ トレーラーフック #2をセット。
瀬の上へキャストし、ラインスラッグをとっている間にバイトです!

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「ホールインワン」って感じでした!
ヒラメ釣りにはよくあるパターンですが、ピンポイントを意識するとこのような展開が多くなってきます。
また、キャスト・着水後のフォール中のバイト有無はルアーによって大きく差が出ます。
がまかつ レンジスイマー タイプ リバーシブルはスイミングだけでなく、フォールも優秀です♪

皆さんも、マイスポットを探してみて下さいね。

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■場所:茨城サーフ

■タックルデータ
ロッド:LUXXE Saltage SURFSHOT S99M
リール:3000番ハイギア
ライン:PE1号
リーダー:フロロカーボン4号
スナップ:がまかつ 音速ラウンドスナップ L
ルアー:バックウォッシュ110S、ショアラインシャイナーZ125S-DR、パワーシャッド4inch、バルト4inch
フック:がまかつ トレブルRB M(ミディアム) ショートシャンク #6、#4
ジグヘッド:がまかつ レンジスイマー タイプ リバーシブル 14g、18g
トレーラーフック:がまかつ トレーラーフック #2