香川県高松沖のタイカブラ

主原 剛 (関西エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 5月27日
■場所 ・・・ 香川県 高松沖

今年は例年に無く好調な瀬戸内界隈のマダイ。
少し出遅れましたが、私も瀬戸内のマダイを狙うべく香川県高松沖へ出てみました。
前日の船長との会話では、産卵期も終盤に差し掛かってマダイの食いは悪いとのこと。
潮も長潮で緩いため爆発力も無く、厳しいかもしれないとの話でした。

いざ船を出してみると、海は真っ茶色。
聞けば前週の台風6号の後で川から流れ込んだ濁りが未だ抜けないとのことで、厳しい釣りになりそうな予感です。

まずは水深20m程の浅いポイントから流し始めます。
岡山~高松辺りのタイカブラはこうした浅いポイントを攻めることが多く、10~12号と比較的軽い錘を使用することが多くなります。
そこで使用するロッドはLUXXE Deck stage FINEACTORシリーズの中から一番ライトなアクションのLUXXE Deck stage FINEACTOR B65L-Rをチョイス。
錘は12号で、カブラにがまかつ サーベルポイント Mをセットして投入します。

厳しいコンディションを覚悟しましたが、同船のお客さんが幸先良くマダイを釣り上げ、船長もヒラメを釣り上げました。
どうやら今日は底近辺でのアタリが多いようなので、あまり上まで巻き上げずにボトムから5m程を入念に探るようにするとヒット!

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40cmちょっとの綺麗なマダイです。

その直後に小型のチャリコと思われるヒットがありましたが、残念ながらバレ。
ここが時合と畳み掛けて先程よりも小型の真鯛をキャッチした所で潮止まりとなってしまいました。

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その後は小豆島近辺まで出かけてアジやサバをサビキで狙ったりとゆったりとした釣りを堪能。

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タイカブラは1日通して行ってもそうチャンスの多い釣りではないですが、がまかつ サーベルポイントの鋭い鈎先が少ないチャンスを確実にフッキングに結びつけて釣果につなげることができました。

■場所:香川県 高松沖

■タックルデータ
ロッド:LUXXE Deck stage FINEACTOR B65L-R
リール:RYOGA2020
ライン:PE0.8号+リーダー3号
カブラ:プロト+錘12号
フック:がまかつ サーベルポイント M