春の丹後ブリ祭り

主原 剛 (関西エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 4月26日
■場所 ・・・ 京都府 丹後沖

例年、春になって天候が安定してくると青物が爆発的に釣れ出す京都北部の丹後海域。
今年は4月に入っても雨の日が多く、天候が安定しなかったので釣果に日ムラが多かったのですが、4月も後半になって天候が安定しだすとようやく好調に青物が釣れ出しました。

という訳で早速私も参加。
当日は2日間程爆釣が続いた後というわけで期待が持てます。
ここの所釣れているのは丹後の有名ポイント白石礁ではなく、もう少し沖の水深130m前後の深場ポイント。
ベイトはホタルイカをメインにイワシやアジ、アミエビの可能性もあると言うことで釣り方に迷います。

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朝一番に湾口の浅場ポイントで、LUXXE Ocean JIGDRIVE S62L-RFを使ったスピニング早巻きでハマチを釣り上げてから沖へ移動しました。

さて、今回の水深130mポイント。
風に船を乗せてのドテラ流しの場合もありますが、流石に釣りづらくなるため、スパンカーで風に船を立てる事が多いです。
加えてメインと考えられるベイトがホタルイカとのことで、イワシベイトの時のような所謂「丹後ジャーク」と呼ばれる高速ジャークも必要無し...。
ならばスピニングタックルではなく、ベイトタックルのほうが使い良い場合が多いのです。

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という訳で最初はLUXXE Ocean ALMEA B67UL-RFにグローが入ったセミロングジグ180gをがまかつ アシスト鎌鼬 ロング 4/0を前後に付けて投入。
即ヒット!
ブリらしいパワフルな引きを楽しんでいたら、不甲斐なくバラしてしまいました。

時合いなのですぐさま別のベイトタックルLUXXE Ocean JIGDRIVE B60MH-RFに持ち直し、セットしてあった230gシルバーロングのジグを投入(これにはがまかつ シングルフック64 近海ミディアム 7/0を自作で前後にセット)。
イワシをイメージして少し高速で巻き上げてみるとヒット!
先ほどのヒットよりも更にパワフルなファイトを制して、上がってきたのは6.1kgのブリでした!

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胃の中を調べてみると、大量のホタルイカと20cm程のイワシが出てきました。

同じタックルですぐさま再投入すると、今度はタヌキメバルがヒット。
しかし、これ以後ロングジグでのアタリが遠のきます。

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周りを見ると、ポツポツ釣れている人は一様にグローが入ったジグばかり。
そう言えば朝一番の私のヒットもグローが入っていました。
どうやら、ホタルイカがメインなのでグローが強い様子。
そこで150gのグローが入ったセミロングジグに、がまかつ アシスト鎌鼬ロング 4/0をセットして投入してみました。
これが功を奏したのか、ジグを変更して即ヒットです。
上がってきたのは、4kgクラス。
浅いアタリでしたが、バーブレスであるがまかつ アシスト鎌鼬ロングは一瞬でフトコロまで刺さり切るのでバレにくいです。

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しばらくすると、潮が緩んだ上に3枚潮になり非常に釣りにくい状態に。
この状態でもベイトタックルなら何とか戦えます。
最後にメジロクラスを追加して、この日は納竿となりました。

実は前2日間と違って状況は良くない日だったのですが、ベイトに合わせたジグチョイスとショートバイトを的確に捉えるがまかつ アシスト鎌鼬ロングとベイトタックルが上手く噛み合って、何度も青物の引きを楽しむことが出来ました。

特に青物用フックとしてのがまかつ アシスト鎌鼬ロングの有効性は今後も楽しみです。

■場所:京都府 丹後沖

■タックルデータ
ロッド:LUXXE Ocean JIGDRIVE B60MH-RF
リール:Catalina LD20SH
ライン:PE2号+リーダー10号

ロッド:LUXXE Ocean ALMEA B67UL-RF
リール:SALTIGA LD20(US版ハンドル延長)
ライン:PE1.5号+リーダー8号

ロッド:LUXXE Ocean JIGDRIVE S62L-RF
リール:ステラSW5000H
ライン:PE2号+リーダー10号

フック:がまかつ アシスト鎌鼬ロング 4/0
    がまかつ シングルフック64 近海ミディアム 7/0
ジ:Both-F180g、Both-F SL150g、ナガマサ230g