炸裂!冬の西湖

瀧本 英樹 (中部エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 12月21日
■場所 ・・・ 西湖

皆様明けましておめでとうございます。

昨年末12月21日に西湖釣行へ行ってきましたので、その模様をお伝えします。

釣行2日前まで、猛烈な寒波が日本列島を襲い各地に大雪を降らせました。
私の住む長野県蓼科でも大雪が降り、朝の気温がマイナス14度にもなり、日中でもマイナス2度という日が続きました。

そんな中、富士五湖地方は降雪もなく何とか釣りができそうという情報をうけ、マイボートは雪の下に眠ってしまったために、レンタルボートにエレキスタイルで釣りが出来る西湖へ行くことにしました。
真冬の西湖は初めてでしたので、地形をイメージしながらバスのポジションの仮説を立てて、それを検証しながら釣りを進めていくことにしました。

まず、朝一は溶岩帯からスタートしました。
冬でもシャローに居残る個体が結構いるという情報を元に、そういった個体が急な冷え込みに対して少しレンジを下げたところにサスペンドしているのではないかと仮定し、6~10メートルの4~5メートルのレンジを通すイメージでジグヘッドリグをスイミングさせると、開始早々にいきなりヒットしました。
キャッチできたのは、丸々と太ったスーパーコンディションの2キロアップでした。

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その後、エリアを変えながら同様に釣りを進めていくと、しばらくしてバイトがありました。
こちらも慎重にやり取りしてキャッチに成功しました。
こちらも肉厚な50アップでした。

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午後からは少し暖かくなりバスがポジションを変えてしまったようなので、レンジを変えて安定性のあるディープで良いスポットを探してみることにしました。

すると水深20メートル前後の11~12メートル付近に大型のバスがスクールしている場所を発見しました。
それらのバスがたまにフィーディングをしているような画像が魚探に映り、そのタイミングで狙いの魚がヒットしました。
こちらもジグヘッドのスイミングでキャッチしました。

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ディープの魚も、丸々太っていてスーパーコンディションでした。

その後、もう一度チャンスが訪れ、4匹目を追加して終了となりました。

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真冬の山上湖で、しかもすべて50センチ前後の大物ばかりで正直、ここまでの釣果を期待していませんでしたので、自分でも驚きの結果となりました。
寒さにめげずに釣りに行くとたまにはこんなこともあるものですね。

■場所:西湖

■タックルデータ
ロッド:LUXXE ATS05 S61UL-FINE MASTER"SOLID SENSOR"
リグ:ポークのジグヘッド1/20onz
ライン:フロロ3lb.