明石タチウオベイトパターン攻略

主原 剛 (関西エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 11月5日
■場所 ・・・ 明石

依然として好調な明石海域ですが、秋になってベイトがタチウオに変化してきました。
所謂タチウオパターンでの青物攻略です。
一口にタチウオパターンと言っても、明石海峡を挟んで西と東では少々異なります。

この日最初に向かったのは、西の播磨灘に広がる通称鹿ノ瀬エリア。
こちらでのタチウオパターンは、新子のタチウオがベイトとなります。
アイスの棒のようなサイズのタチウオです。
イカナゴを捕食している時のようなフワフワ過ぎるアクションを必要としないため、今回はLUXXE Ocean JIGDRIVEシリーズの「UL」ではなく「L」番手で狙います。
使用するジグはタチウオを模した110~150gのシルバーのロングジグで、フックはがまかつ シングル64 近海ミディアム 5/0を、数多く回遊するサワラから守るために切れにくいザイロンで結んだものを使用します。

当初スピニングのLUXXE Ocean JIGDRIVE S62ML-RFで探っていました。
しかし、潮流が3ノットを超えていたために、150gと重めとは言え滞空の良いジグでは底取りが困難になりました。
そこで、ベイトのLUXXE Ocean JIGDRIVE B60L-RFにチェレンジしました。

すこし潮が緩んで2ノット台に入った頃から、ハマチが釣れ始めます。
ポンポンと飽きない程度にハマチが釣れて楽しいです。

実はこの日はラグゼプロスタッフの宮川靖さんと弟さんの朗さんと一緒に釣りを楽しんでいたのですが、一時は3人でトリプルヒットも記録!

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潮が止まった頃を見計らって今度は明石海峡の東エリアに移動です。
東の航路筋では、西エリアよりも大型のタチウオがベイトとなります。
タチウオの一般的なサイズ指標で言えば、指2本~2.5本サイズと言えば判りやすいでしょうか。
ベイトのタチウオが大きくなると言うことで、使用するジグも200gクラスの大型になります。
重いジグを使うのは、潮が早いからというよりはベイトが大きいからです。

重いジグを使用すると言うことでジグウェイトに合わせてロッドも高番手に変えたいところですが、ジグを跳ねさせると良いことが無いので「ゆっくり真っ直ぐ上げてくる」事を目的としてLUXXE Ocean JIGDRIVE B60L-RFを使用します。
常にロッドにジグの重みを乗せたままゆっくりしゃくります。

すると、サワラらしきアタリ連発!
切られそうになるのをヒヤヒヤしながら回避しているとドン!と青物が乗りました!
ここで小型のメジロゲットです!

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更にサワラのアタリを捉えて、サワラとサゴシを捕獲!

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ここで同行の宮川さんにLUXXE Ocean JIGDRIVE B60L-RFでのタックルセットをそのまま使っていただくと、即ヒットしました!

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上がってきたのは、同じような小型のメジロ。
小型とはいえ、明石の速い潮に乗るとかなりのビッグファイトになります。

ベイトのタックルを貸し出ししたために、私もほぼ同じ内容のセットを今度はスピニングのLUXXE Ocean JIGDRIVE S62L-RFで作成して試すと、こちらも即ヒット!
同じクラスのメジロを釣り上げて、この日は終了となりました。

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明石エリアはあとしばらくタチウオパターンが続いた後で、再度イカナゴパターンが来て、年末まで釣れ続くと思われます。
是非、柔らかい番手のロッドで楽しんで頂きたいですね。

■場所:明石

■タックルデータ
ロッド:LUXXE Ocean JIGDRIVE B60L-RF
    LUXXE Ocean JIGDRIVE S62L-RF
リール:キャタリナLD20SH
ライン:PE2号+リーダーフロロ8号
鈎:がまかつ アシスト64 近海ミディアム 5/0
ジグ:プロト120g、チャクラタイプS64 175g