明石にツバスが入ってきました

主原 剛 (関西エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 8月31日
■場所 ・・・ 明石

今年もお盆明けから明石海域にツバスが入ってきました。
少し大型の個体も結構いるとの情報を得たので、早速出かけてきました。
今回のポイントは明石海峡から西側に広がる広大な浅瀬で、通称「鹿ノ瀬」と呼ばれるエリアです。
浅くても、明石らしく潮の流れが早いです。
ベイトはイカナゴと言うことなので、細長いジグをチョイスしました。
でも、潮の流れが早いので、水深30mほどの所でもメタルジグの重さは120g前後が必要となります。

今回持ち込んだロッドは3本です。
LUXXE Ocean JIGDRIVE B60ML-RF、LUXXE Ocean JIGDRIVE B60L-RF、LUXXE Ocean JIGDRIVE B60UL-RFです。
全く同じシリーズの番手違い3種のロッドということになります。
ポイントは、ロッドの番手が違っても使うジグは全く同じということです。
今回は130gのジグをメインで使用しました。表記上は規格外になるので慎重に扱う必要はありますが、キャストするわけではないので何とかなります。
同じ130gのジグでも適正ウェイトの表記が70~140gのLUXXE Ocean JIGDRIVE B60ML-RFでしゃくるとキビキビ動きますし、50~110g表記のLUXXE Ocean JIGDRIVE B60L-RFでは少しゆったり動きますし、40~90g表記のLUXXE Ocean JIGDRIVE B60UL-RFでは殆ど角のないのったりとした動きになります。

つまり、ジグのアクションをジグの種類ではなくロッドの番手によって変えているのです。
一般的にジグがキビキビ動くと魚が釣れると思われがちですが、一概にそうとは言えません。
特にイカナゴがメインベイトの時にはゆったりした動きが非常に効く場面が多々あり、柔らか目の竿に少し重めのジグを乗せてやることによって効果的な動きを出すことができるのです。

今回もLUXXE Ocean JIGDRIVE B60L-RFからスタートしました。
130gのジグをゆったり目のジャークで誘うと、ジャーク終わりの落ち際でツバスが面白いようにヒットしてきます。
何匹かツバスを釣り上げた後で更にまたヒットです!
すると、今度はおよそツバスとは思えない強烈な引きを見せます。
ツバスではなくハマチ...でもなく、メジロ...でもありませんでした。
LUXXE Ocean JIGDRIVE B60L-RFは番手としては柔らかめですが、ベリーからバットにかけてのリフト力は非常に強いので、大型魚相手でも全く引けを取りません。

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上がってきたのは、ツバスに混じっていたとは思えない85cmの立派なブリです!

この辺りから潮が緩んできて、魚の食いも落ちてきました。
そこでロッドを今期追加された新機種のLUXXE Ocean JIGDRIVE B60UL-RFにチェンジです。
ジグは同じ重さでも、より小型のシルエットに見えるタングステンジグの100gに替えて、フックも今期新発売されたタングステンジグにピッタリながまかつ アシストフック ショートスナイパー(ダブル) #1に交換しました。

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このセッティングで更にゆったりと誘うと、ガツン!と強い当たりがありました。
ツバスでは無い当たりですが、残念ながらこれはバラしてしまいました。
当たりが出たので気を良くして同じように誘うと、すぐに同じような強い当たりが発生しました!
今度は慎重に巻き上げてみると、60cm強のメジロクラスです。

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この辺りで納竿となりましたが、結構厳しい状況の日であったにも関わらずロッド選択が功を奏して楽しい釣りとなりました。
まだ開幕したての明石海域、今年も楽しめそうです。

■場所:明石

■タックルデータ
ロッド:LUXXE Ocean JIGDRIVE B60UL-RF
リール:キャタリナLD20SH
ライン:PE2号+リーダーフロロ8号
鈎:がまかつ シングルフック64 近海ミディアム 5/0
ジグ:Both-F SL130g

ロッド:LUXXE Ocean JIGDRIVE B60L-RF
リール:ソルティガLD20HS(US版)
ライン:PE2号+リーダーフロロ8号
鈎:がまかつ アシストフック ショートスナイパー(ダブル) #1
ジグ:NOBUNAGA100g