鳴門で鯛カブラ好釣!

主原 剛 (関西エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 6月27日
■場所 ・・・ 鳴門

久しぶりに鯛カブラで鳴門の真鯛を釣ろうと、鳴門海峡まで出かけてきました。

船頭さんの話では、産卵期から真鯛も回復傾向で食いはいいとのことでした。
この日は大潮で流れの早い所を狙うため、鯛カブラのシンカーは25号を用意してくれとの説明を受けました。

一般的に鳴門での鯛カブラは16~18号のシンカーが標準ですので、25号はかなり重たい部類に入ります。
という訳で、重たいシンカーにも負けないしっかりしたティップを持つLUXXE Deck stage FINEACTOR B65M-Rをチョイスです。
フックは、がまかつ サーベルポイントのSサイズを使用しました。

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開始早々、私の鯛カブラが着底するかしないかのうちに釣友がヒットしました!
食べ頃の真鯛を釣り上げました。
驚く間もなく私にもヒットして、食べ頃サイズをゲットです。
その流れで再度鯛カブラを投入すると、またヒットがありました。
今日は一体どうなってしまうのかと思うほどの幸先の良さです。

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ここから祭りのような釣れっぷりが続きました。
釣友達も盛んに鯛を釣り上げます。
どうやら、今日は良い日に当たったようです。
好調な日に当たって皆ヒットが続くのですが、こと鯛カブラに関して言えば設定のちょっとした違いで差が開いていきます。

まず、シンカーが25号とヘビー級なのですが、その負荷に負けないだけのしっかりしたティップが大事であるのは勿論、ヒット後に鯛をバラさない柔軟さもとても大事です。
その点、LUXXE Deck stage FINEACTOR B65M-Rは重いシンカーと速い潮流にも負けずに真鯛を誘い、一旦ヒットさせるとバラさずランディングに持ち込みます。
更に特筆すべきは、使用フックのがまかつ サーベルポイントです。
ちょっとしたアタリも正確に拾い上げてフッキングに持ち込み、ランディングにつなげます。
サーベルポイントはその名の通り非常に鋭い鈎先を持つため、鈎掛かりが抜群です。

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そんなこんなで、10時を超えた頃にはツ抜けでした。
潮が反転して食いは落ちてきましたが、ちょっとキャストしてラインがある一定角度になったら釣れることを発見してまた数を伸ばし...納竿時には小型のリリースを含めてキャッチは16匹です。
稀に見る爆釣となりました。

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今期の鳴門海峡周辺は真鯛の数が多く、良い釣りができそうです。
また、鳴門の真鯛は味の落ちるこの季節でも非常に美味で、持ち帰ってからも楽しめます。
今期はあと何度か鳴門に通ってみたいと思います。

■場所:鳴門

■タックルデータ
ロッド:LUXXE Deck stage FINEACTOR B65M-R
リール:RYOGA2020
ライン:PE0.8号+リーダーフロロ3号
鈎:がまかつ サーベルポイント S
鯛カブラ:自作誘導式+25号シンカー