チャプター野尻湖第1戦4位入賞!

瀧本 英樹 (中部エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 5月11日
■場所 ・・・ 野尻湖

5月11日に長野県野尻湖で行われました、NBCチャプター野尻湖第1戦に参加してきましたので、その模様をお伝えします。

例年はスポーニング直前のタイミングで行われる大会です。
しかし、解禁からゴールデンウィークにかけてワカサギに付くバスが食わせのジグヘッドなどで釣れる状況から、大会時には産卵直前のナーバスな状況になり、食わせの釣りが効きにくくなるのが例年の傾向です。
今年はどういうことになるのでしょうか。
前日練習ができなかったので、前日までの1週間、ネットで見られる水温の推移表を確認しながら状況を予測して作戦を立てました。

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当日の朝は湖の状況をより素早く判断するために、シャローで表層ノーシンカーの釣りでランガンしていくことにしました。
すると、幸先よく数投目でヒットし、800グラムを無事にキャッチできました。

その後も表層に出なければ移動を繰り返しました。
キーとなるエリアを回ったところで、シャローの魚が早々に沖に出てしまったことが分かったので、ミドルレンジのシャッドの釣りにシフトしました。
しかし、魚影は魚探に映るもののなかなかナーバスで口を使ってくれません。
釣るためには「風などの何らかのプラス要素が加わったタイミングでないと釣れないだろう」と判断し、フラットエリアへ移動しました。

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ここでは2~3メートル付近をシャッドで流してみましたが、無風状態でプレッシャーがかかり魚が時折見えるものの反応を示しません。
この時見えたバスを観察すると、オスが縄張りを意識し始めているのがわかりました。
こうなるとメスもより良い場所を陣取ろうとするため、よりシャローを意識しているだろうと予測しました。
フラットエリアは遠浅なため、バスがレンジを変えるには結構な距離を移動しなければなりません。
さらに、無風の間はシャローに留まるために、一時的にシェードに避難しているだろうと考え、桟橋等のシェードの下を狙ってみることにしました。
ハンドメイドシャッドプラグをシェードになっているところに通すと、すぐに答えが返ってきて1200グラムのビッグスモールをキャッチすることができました。
これはと思い同じようなシチュエーションを狙っていくと、1300グラムがヒットしました。

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その後もシャッドやジグヘッドで連発し、完全にパターンにはめることができ、入れ替えもして3460グラムまでウェイトを上げることができました。

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結果は4位入賞でした!
優勝との差は84グラムと僅差だったため、悔しさもありましたが、状況に合わせたゲーム展開ができたので、内容には満足できた試合となりました。

■場所:野尻湖

■タックルデータ
シャッド用
ロッド:LUXXE ATS05 S63L-FINE MASTER"QUICK MOTION"
ライン:フロロ3lb.
ルアー:野尻湖用ハンドメイドシャッドプラグ

ジグヘッド1/20onz用
ロッド:LUXXE ATS05 S61UL-FINE MASTER"SOLID SENSOR"
ライン:フロロ2.5lb.
ルアー:ロイヤルシャッドプロ アバロン3 ニュージーシュリンプ

表層ノーシンカー用
ロッド:LUXXE ATS05 S71L SM Master "SOLID HUNTER"
ライン:メインPE3lb.、リーダーフロロ3lb.
ルアー:ロイヤルシャッドプロ3 純銀ワカサギ
フック:がまかつ ワーム329 ハンガーSF #8