安心のファイトで頼りになるフック。

橋本 久弥 (東北エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 4月中旬
■場所 ・・・ 北上川水系

4月2週目のこと、朝一はガイドやラインローラーが凍りつく気温でした。
今年は外れ年!?と思うくらいに、ただでさえ貴重なサクラマスが例年の半分も上がっていません。
更に前週は、雨と雪代による濁流で全く釣りにならない状況でした。
水が落ち着いた今週は、ダメもとでもサクラを狙いたいと北上川水系へ向かいました。

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朝一に旧北上川へ入りましたが、全く生命感がありません。
仲間から、追波川では今年一番に上がってるという情報が入りました。
当然、移動です。
到着して、キャストをするとさっそく生命反応が...本命かどうかは分かりませんが、ルアーに触れてきました。
サクラマスを狙っているアングラーには分かってもらえると思いますが、それだけでも移動してきて良かった感じがします。
そして、昼飯も食べずに黙々とキャストしていたら待望のバイトがありました。
サイズは小さいものの、今年の状況ではそんな事は関係ありません。
二本目は落ち着いてキャッチしました。

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フッキングした場所を見てみると、下アゴの先端に少しだけのフッキングでした。
まわりの何人かが、ショートバイトで掛けられないと言っていた理由が分かりました。
少し追って甘噛みするくらいのバイトのようです。
自分はがまかつ TR-24をサイズ違いで二本セットしていたお陰で、みんなが苦戦していたショートバイトを難なくフッキングできました。

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がまかつ TR-24は、安心のファイトで、ローリングされてもバレにくいフックです。
それだけでも自分にアドバンテージがります。
余裕を持ってキャッチできました。

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ちなみに去年から引き続き、フッキングしてからのサクラマスのバラシ無し記録は継続中で11本目です。
濁りで釣りにならなかった前週には、秋田県の某ダムにてがまかつ TR-24をセットしたスプーンでレインボーをキャッチしています。
がまかつ TR-24...頼りになるフックです。

■場所:北上川水系

■タックルデータ
ロッド:LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 88M"TECHNICAL"MASTER
リール:3012番
ライン:LUXXE LINES LIGHT SHORE 1号、2号
ルアー:リアライズ21g
フック:がまかつ TR-24 1/0、#2(ダブル掛け)