新型クランクノッキンロールで「縛る釣り」!

花木 陽太 (関西エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 4月上旬
■場所 ・・・ 某所

こんにちは。
ラグゼスタッフ花木です。
今回はがまかつの第二弾のハードプラグの最終プロト『Knockin'Roll SSR-60』のみの縛る釣りで野池釣行に行ってきました。
普段の釣りでは1つのタックルのみに「縛る釣り」というのはあまりせず、どちらかというとその時々の状況に合わせゲームを組み立ててパターンを見つける釣りをしています。
しかし、こういった1つのルアーのみ、巻物のみ、ジグのみ、トップのみといった「縛る釣り」も結構好きです。
なぜなら「縛る釣り」をする事でそのルアーの使用方法、ポテンシャルを理解でき、そのルアーを今後の釣りの中で確実で新たな武器として引き出しに取り入れる事が可能だからです。

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今回は朝~夕方まで約10時間丸々このルアーを使い続けました。
結果は55cmを1本と40cm前後を2本、合計3本を『Gamakatsu Knokin'Roll SR-60』のみでキャッチできました。

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まだ水温の低いこの時期の野池で、クランクのみでこの釣果を得れたのは、信じて投げ続けたから...と、言いたいところですが、ここではきちんとした詳細を話ましょう。
しかし、このルアーには特化した性能があり、それを理解、信じて使用できたからこそ、魚を釣ることができたのです。

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このルアーの長所は、まずは良く飛ぶことです。
これは最近では当たり前のように宣伝文句になっていますが、陸っぱりでは本当に必要な事であり、基本中の基本の性能です。
飛ばないルアーは、至近戦であれば良いのですが、広範囲を探る上でのアドバンテージは低下しますので、私の場合、『飛ぶルアー』を選ぶ事が必須条件となります。
そして、この『Knockin'Roll』は確実に良く飛びます。

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次に、これも当たり前ですが、障害物回避の能力が非常に高いことです。
この日のヒットパターンは、リップラップをスローロールでボトムノックさせ、できる限りボトムにコンタクトするようにレンジコントロールをする事がキーでした。
リップが削れる程にボトムノックや障害物を丁寧に探りましたが、1つもロストしていません。

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そして、『Gamakatsu Knokin'Roll SR-60』最大の武器は、どんなにスローにリトリーブしても本当にしっかりとロールして動くところです。
また、今はまだ公開できないですが、ある使い方をするととても特殊な凄い動きをするんですよね。
でも、今回は季節的に適水温に達していない事から、その特殊系アクションではなく「超デッドスローリトリーブのウォブンロール」が超効果的でした。
どんなにゆっくり巻いても、しっかりとアクションし、潜ります。
当たり前のようで中々難しい事を、このルアーはしっかりとやりとげていました。

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今回はこの超デッドスローリトリーブで3本のバスをキャッチできました。
先程も言いましたが、この日1日『Gamakatsu Knokin'Roll SR-60』を使用し続けて、本当に私の武器の1つになったといっても過言ではないでしょう。
この先もこの時期はきっと『Gamakatsu Knokin'Roll SR-60』の超デッドスローリトリーブを多様するでしょう。
ひとつのルアーで1日では到底足りないくらいの楽しみが得れるのが、ルアーフィッシングの良いところです。
皆さんも機会があれば、是非1度こういった「縛る釣り」などを試みてはいかがでしょうか?

■場所:某所

■タックルデータ
ロッド:LUXXE ATS05 B76MH Crank Master "SUPER DEEP"
    LUXXE ATS05 B68M Multi Mission "MEDIUM"
リール:アンタレス12、ジリオンJD
ライン:アプロード カモフラフロロ14lb.、アプロードクリスタルフロロ14lb.
ルアー:Gamakatsu Knockin'Roll SR-60(最終プロト)