バットパワー・高感度・繊細なティップを併せ持つロッド

主原 剛 (関西エリア LUXXE STAFF)

■時期・・・9月27日
■場所・・・明石

最近は好調に釣れ続いている明石海域に通いつめています。
今回は潮も緩いことから、明石界隈で「ジグの墓場」と呼ばれている駆け上がりの一級磯を、朝一番から狙いました。

ここ最近の傾向から、まずはタチウオを模した150g程度のシルバーのロングジグに、がまかつ シングルフック64 近海ミディアム 7/0を1本鈎で組んだセットを、LUXXE Ocean JIGDRIVE B60ML-RFに付けて落としてみました。
しかし、立て続けに2回根掛かってロストしてしまいました。

どうも何かが違う気がして、ジグを赤金系カラーの200gショートジグに換えてみると一発ヒットしました!
どうやらベイトが変わったのか、ヒットパターンが違うようです。
ジグは重い、流れは早い、魚はパワフルと、苦労しそうな状況です。
バットパワーがあるLUXXE Ocean JIGDRIVE B60ML-RFに物を言わせて、グイグイとリフトアップして上がってきたのは、丸々としたメジロクラスでした。

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次の流しでも同じように落としてみると、魚のアタリは無いものの、何かがまとわりつくように近くにいるのが感じ取れました。
すぐさまジグを再フォールさせて、巻き上げ始めた所でヒットしました!
やはり、私のジグを追いかけてきていたようです。
LUXXE Ocean JIGDRIVE B60ML-RFには、こういったアタリにならないアタリまでもを感じ取れる感度もあるのです。
上がってきたのは、先ほどと同サイズのメジロでした。

さらに次の流しでもジグを落としてみると、隣の同船者の方にアタリがあるものの、乗らなかった様子でした。
すぐさまジグを巻き上げて、同じレンジまで持ってくるとヒットしました!
やはり同サイズのメジロです。

さらにその次の流しでも同じようにジグを落とすと、ボトム近辺でフォールヒットしました!
自分でも驚くくらいに魚が掛かりますが、どうやら今回はスレ掛かりのようで、独特の重量感や振動があり、首を振る感触がありません。
通常このようなスレ掛かりの場合は、強いロッドを使用していると魚が身切れしてバレてしまうことが多いです。
しかし、LUXXE Ocean JIGDRIVE B60ML-RFはバットに力がありながらも、ティップは相手の動きに合わせて繊細に追従するためにバレにくいのです。
案の定、尻尾にスレ掛かった状態で取り込んだのは、またしても同じくらいのメジロでした。

結局、この日は4流しで4ヒット4キャッチと言うまれに見る結果で納竿できました。

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バットパワー、高感度、繊細なティップと言う高機能を併せ持つLUXXE Ocean JIGDRIVE B60ML-RFは、本当に最初の1本にお勧めのロッドです。

ちなみに、当日のメジロの胃からは小アジが大量に出てきて、赤金系ショートジグの選択の正しさも証明することができました。

■場所:明石

■タックルデータ
ロッド:LUXXE Ocean JIGDRIVE B60ML-RF
リール:キャタリナLD20SH
ライン:PE2号+リーダーフロロ10号
フック:がまかつ シングルフック64 近海ミディアム 7/0
ジグ:赤金系ショートジグ200g