夏の終わりの瀬戸内真鯛祭り

主原 剛 (関西エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 8月20日 ■場所 ・・・ 香川県 高松沖

緩い潮回りを狙って、香川県高松沖まで鯛カブラで真鯛を狙いに出かけてきました。 一口に鯛カブラと言っても、ライトなロッドと軽い錘を使う高松-岡山エリアと、しっかりしたロッドと重めの錘を使う明石-鳴門エリアでは、かなり釣り方も変わってきます。 今回は高松-岡山エリアのセオリー通り、シリーズで一番ライトなLUXXE DeckStageFINEACTOR B65L-Rをチョイスしました。

朝一番は、このエリア独特の水深20m程の浅場からのスタートです。 開始早々、良型の真鯛と思しきヒットが有りましたが、水面近くまで巻き上げた末にバレてしまいました。 すぐさま投入しなおした所、また直ぐにヒットしたのを慎重に巻き上げてみると、45cm程の食べ頃な真鯛をGET! 気を良くして釣り続けますが、2回連続で良型と思しき真鯛をバラしてしまいました。 どうやら魚の食い気は良いものの、食い自体は非常に浅いようです。 しなやかなLUXXE DeckStage FINEACTOR B65L-Rのロッド全体の中でも、一番しなやかなティップ(先端)部分で魚をいなすように心がけて釣り上がったのは、少し残念な小型真鯛2匹です。 ここでは何とかアコウを1匹追加して終了。

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船は大きくポイント移動しました。 少し深場の水深70mまで移動したので、またパターン探しです。 いろいろ試した結果、少し投げた上で鯛カブラを潮に乗せて斜めに引いてくるとヒットが多い様子。 このパターンで良型真鯛を2匹追加して納竿となりました。

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しなやかな調子で、バレにくいことに定評のあるLUXXE DeckStage FINEACTOR B65L-R。 しかし、今回のように更にバレにくい要素が求められるシチュエーションでは、掛かった魚の重みをバット(手元)に乗せるのではなく、ティップ(竿先)に乗せてゴンゴンと言った感じの首振り振動を殺せば、キャッチ率は上がると思います。

今回も掛かった魚をバラさずに釣り上げられるロッドのお陰で、釣果に恵まれた賑やかな釣行となりました。

■場所: 香川県 高松沖

■タックルデータ ロッド:LUXXE Deck stage FINEACTOR B65L-R リール:RYOGA2020 ライン:PE0.8号+リーダー4号 フック:がまかつ サーベルポイントL     がまかつ A1 口元尾長 9号