ヒラメ攻略とフックの選択

行方 昌人 (関東エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 7月下旬 ■場所 ・・・ 茨城 サーフ

夏が本格化し、涼しげな景観で釣りがしたくなってきました。 私の行くフィールドの中では、サーフがその一つです。 朝夕の太陽が低い時間帯の波打ち際はとても気持ちがいいです。 そんな環境にヒラメがいたら・・・最高です(笑)

朝イチのみの釣行でサーフへ行きました。 一時間半後にくる満潮のタイミングまでには手早くランガンし、満潮からの下げは様子を見ながらベストポイントで粘る作戦にしました。 まずはミディアムダイバーのミノーからスタート。 フックは今シーズンリリースされた、がまかつ トレブルRB ミディアム ショートシャンクを使用しました。 以前からサーフのヒラメゲームの際は、ラウンドベンドタイプのフックを多用しています。 ヒラメ特有の噛みつくようなバイトに相性のいいフック形状です。 しかも、3フック仕様のミノーに装着する際、ショートシャンクの効果でフック同士の干渉がなく、フックサイズもいろいろと選べるところがうれしいですね。

満潮近くまで速いテンポで探っていきましたが、ノーバイトです。 そこで、最も強い離岸流があったポイント周辺で粘ってみました。 当日は潮の流れが強くなく、明確な流れがあるのが離岸流のみだったので離岸流付近の地形変化を細かく探っていると、「ガッ」と手元に鋭いアタリを感じました。

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作戦成功です。 かかったフックを見ると、2本のフックがしっかりとホールドされています。 こうなったらそう簡単にはバレません。 がまかつ トレブルRBシリーズのフッキング性能は病みつきです(笑)。

ここで満潮をむかえ、残り時間もあと1時間ちょっととなりました。 ルアーローテーションをしながら探っていくことにしました。 ヘビーシンキングミノーに換え、このときのフックはがまかつ トレブルRB ミディアム。 まだまだ個人的な意見ですが、ルアー自体が重かったり、水中の抵抗が強いルアーの場合、ラウンドベンドタイプのフックは従来のシャンクの長さがよい傾向があります。 ボトム付近をゆっくり引いてくると・・・!

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小ぶりながらも、ヒットしてきました。 しかも、ランディング直後にラインテンションが緩んだ瞬間にフックが外れました。 一歩間違えればバラシにつながるところをフックがよく保持してくれました。

そして、ハードルアーで反応が出なくなったら、がまかつ レンジスイマー タイプリバーシブルを投入。 スイミング姿勢がよく、しかもよく飛びます。 使い方はミノーと変わりません。 ただ巻きでヒットコースをトレースすると・・・?

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納得の3枚目! 思い通りの展開を支えてくれるフックの選択、がまかつフックシリーズはヒラメゲームに応えてくれます。

■場所: 茨城 サーフ

■タックルデータ ロッド:LUXXE Saltage SURFSHOT S99M リール:3000HG ライン:LUXXE LINES LIGHT SHORE 1号 リーダー:フロロカーボン 4号 スナップ:がまかつ 音速ラウンドスナップ M ルアー:バックウォッシュ、ピンテール、パワーシャッド4インチ フック:がまかつ トレブルRB ミディアム ショートシャンク #6     がまかつ トレブルRB ミディアム #6     がまかつ レンジスイマー タイプ リバーシブル 14g、18g