パワーオーシャンカップ庄内No.1

橋本 久弥 (東北エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 6月下旬 ■場所 ・・・ 山形県 鶴岡市

先週の浄土ヶ浜に続き、今週は山形県鶴岡市の日本海で大会がありました。 大会前日、仕事終わりに仙台から移動して仲間と合流しました。 プラをした人々の話では、20センチのキーパーを1本取れるかどうか、ウェイインができれば上等との厳しい情報ばかり・・・。 なんとしてもノーフィッシュだけは避けたいと思い、自分のお気に入りポイントへ直行しました。 いつもは磯釣りの方々とバッティングし、なかなかできない場所が今回は空いていました。

キャスト開始2投目、がまかつ ボトムノッカー・オフセット 10gをボトムまで沈め、浮かせ気味にスイミングさせるとかすかなバイトがあり、速攻フッキング。 アイナメを狙っていたのですが、なんか違う・・・結構強い魚のようです! 寄せてくる途中に根に張り付かれ、スタック。 超真剣モードでやり取り。 なんとか引きずり出して魚を確認すると、この辺りでは立派なジャスト40センチのキジハタをGET!

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足場の低い所に走り降りてランディング、というか、ラインを信じてブチ抜きました(笑)。 瞬間にウェイインができるという安堵感。 キジハタが近くに入っているという事は、アイナメパターンはないと解釈し、キジハタ&カサゴ狙いに変更しました。 スカリに入れ、ルンルン気分で釣りを再開。 15分後くらいに何気に手前のスリットをスイミングさせると、食い上げっぽくバイトがあり、甘くフッキングしました。 魚が見え、1本目よりは少し小さいですがキジハタです。 魚が見えた瞬間にフックオフ! ナイスキーパー2本目をキャッチすれば表彰台もある状況だったので、一気に意気消沈しました。 しかし、根っからのポジティブさで少し移動し、キーパーギリギリでもリミットを目指し、カサゴを狙います。 ジクジクと小さめのリフト&フォールで丹念に探ると、25センチくらいのヤツをキャッチ。

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しかしその後が続かず、更に細かく探って掛けるもノンキー。 結局、2本でのウェイインとなりました。 いいキジハタを持っていただけに、惜しいな~という思いがありました。

ただ前評判通り、選手にとってはキーパーキャッチが困難で、なかなかウエイトが上がらなかったみたいです。 その結果、暫定1位が最後までもち、優勝を手に入れることができました!

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■場所: 山形県 鶴岡市

■タックルデータ ロッド:LUXXE Coastline 岩鬼FII S80MH-RF リール:2500R ライン:LUXXE LINES LIGHT SHORE 1.2号 リーダー:フロロ 14lb. リグ:タングステンテキサスシンカー 1oz フック:がまかつ ボトムノッカー・オフセット 10g     がまかつ シリコンストッパー L ワーム:グラスミノーL