伊勢湾シーバスチャレンジ第1戦

下田 英樹 (中部エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 6月16日 ■場所 ・・・ 名古屋港

6月16日に2013年伊勢湾シーバスチャレンジの第1戦が13チーム35名で開催されました。

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今年は雨が少ない+大会前の夏の様な晴天も重なり水温上昇も異常な上りようでエリアによっては28℃まで上がり苦戦を強いられてきました。

今回用意したタックルは3セットです。

・LUXXE Deck stage 斬鱸GT B63M-F ・LUXXE Deck stage 斬鱸GT B66MH-R ・LUXXE Deck stage 斬鱸GT S66M-F

大会前のガイドではミノーを中心に60~70前半サイズまでコンスタントに釣れていたので、ミノーメインのパターンで挑みました。

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7:00スタートで約30分走り、最初に四日市エリアのブイをランガン。 予定ではここで60UP3本を揃えて楽な展開に持ち込むはずだったのですが、全くの無反応。 ここ数日の流れから考えると、勝ちも充分に狙えるパターンだったので軽くパニック状態。 タイミングなのか? 潮の流れが緩い? レンジが深くなった? 何の答えも見つからないまま点在するブイを走りまわり気がつけば10時を過ぎていました。 もうすぐ満潮時間。 このエリアに執着しすぎて競技時間の半分を過ぎたところで40cmほどのシーバスが1本釣れました。

下げ潮に変わるタイミングに合わせてパターンをリセットし直さないと、散々な結果が目に見えていました。 再び名古屋港エリアまで戻り港内に流れ込む河川の河口エリアに移動しました。 水深3mほどにある浮き物の障害物で勝負をかけます。 緩やかに潮は動いているのですが、これぐらいの動きであればタイトに攻めないと口を使ってはくれません。 ここではLUXXE Deck stage 斬鱸GT B63M-F使用し、ルアーの着水位置を誤差数センチ単位の正確な釣りで攻めます。 なおかつ、ルアーのアイをチューニングしてワザと斜めに泳ぐようにして浮き物の下にルアーが入り込むように調節します。 障害物の潮が当たる面にボートポジションを取り、流れの当る面をショートキャストで手前から順にキャストし、居るであろうシーバスの目の前にルアーを送り込む超攻撃的な釣りを開始。 正確なキャストと掛けたときに強引なやり取りのできるタックルでないと成立し辛いです。 ルアーはシャッド系のミノーを使用。 フックはがまかつ トレブルSP ミディアムヘビー #5に交換し、会規定によりバーブはペンチで潰してバーブレスにしました。

再度仕切り直して釣り始めると、すぐに45cmほどのシーバスが反応してくれました。 続けて釣っていくとサイズはマチマチですがまずまずの反応です。 何とか釣りきり、アベレージ55cmぐらいでリミットを揃える事ができて一安心。 今年は大会実行委員長を務めているので、他のエントラントよりも30分ほど早く帰着し、検量係りをしないといけませんでした。 どんどん潮の流れが強くなり、良くなっていく状況に後ろ髪を引かれながらも12時過ぎにストップフィッシング。

帰着後の検量結果は57.3cm、56.5cm、50.2cmの3本。 合計164cm。

予想よりも下回る結果でしたが、周りのチームも同様に苦戦を強いられたようで13チーム中4位という結果でした。 シリーズ戦は全4戦のうちの3戦分の有効ポイント制になっているので、今回の大会結果が一番下の順位になれるように、残り3戦は全てお立ち台に昇れるように頑張ります。

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■場所: 福井県 某所

■タックルデータ ロッド:LUXXE Deck stage 斬鱸GT B63M-F リール:メタニウムMG7 ライン:フロロカーボンライン20lb. ルアー:デスロック78S フック:がまかつ トレブルSP ミディアムヘビー #5

ロッド:LUXXE Deck stage 斬鱸GT B66MH-R リール:スコーピオン1500 ライン:フロロカーボンライン20lb. ルアー:レンジバイブ80S フック:がまかつ トレブルSP ミディアムヘビー #5

ロッド:LUXXE Deck stage 斬鱸GT S66M-F リール:エクスセンスC3000M ライン:PE1.2号 リーダー:フロロ5号 ルアー:レンジミノーⅡ70Sトレブル フック:がまかつ トレブルSP ミディアムヘビー #8