ルアースナップの使い分け

行方 昌人 (関東エリア LUXXE STAFF)

ルアースナップの使い分け

行方 昌人 (関東エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 4月中旬 ■場所 ・・・ 干潟

少し前の話になってしまいますが、4月から房総半島各所でいろいろなターゲットがシーズンインしていました。 気象条件をみると、久しぶりに穏やかな天気を迎える予報だったので、干潟ナイトゲームに釣行してみました。 バチ抜けから始まり、様々なベイトのパターンが存在するこのエリアは、シーバスがほぼ間違いなく回遊しています。 この中で、今どの状況にあるのかを煮詰めていくのがとても面白いです。

用意したタックルはLUXXE Saltage REFLEX LEOZA 89ML “SOLID SENSOR”。 小型プラグからバイブレーションまで使い切れるバランス、とソリッドティップのフッキング能力は干潟でとても使いやすいモデルです。 もう一つ今回のタックルで重要だったのがスナップの使い分け。 今回は、がまかつ 音速パワースナップとがまかつ 音速ラウンドスナップを使い分けました。 とても細かい部分ですが、1つのルアーで2通り以上の使い方ができます。 干潟で釣りをする以上、持って歩くルアーの数は制限されます。 少ないルアーで多くの引き出しを持つことが必要です。 がまかつ 音速パワースナップはスナップとルアーアイの接点が狭く、V字様になっています。 ルアーの安定した泳ぎ、泳層を一定に保つ、泳ぎを小さくしたい場合にはとてもよい形状です。 がまかつ 音速ラウンドスナップは、スナップとルアーアイの接点が広く、U字様になっています。 V字のものに比べてルアーアイの自由度があるため、ルアーの不安定な泳ぎ、泳ぎをより大きくしたい場合によい形状です。 皆さんも必ずあると思いますが、パイロットルアーを標準として次の一手はどうするか。 もう少し泳ぎを・・・と感じたときの選択としてスナップを換えるだけというのも効果的です。

今回の釣行でシーバスはバチ類の捕食はしておらず、小さいベイトフィッシュに反応している様子でした。 はじめはがまかつ 音速パワースナップに9センチミノーをつけて反応がありましたが、バイトまでいかない様子。 そこでルアーは変えずにがまかつ 音速ラウンドスナップに換え、リアクションバイトを狙ってみました。 アプローチも当初はドリフト気味にリトリーブしていましたが、よりダウンストリームにキャストしてよりイレギュラーな泳ぎが出やすいようにしてみると・・・!

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結果はすぐにでました。 このような小さな変更で反応が大きく変わるシーバスフィッシング。 とても楽しいです!

■場所: 干潟

■タックルデータ ロッド:LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 89ML “SOLID SENSOR” リール:2500LBD ライン:LUXXE LINES LIGHT SHORE 0.8号 リーダー:フロロカーボン 3.5号 スナップ:がまかつ 音速パワースナップ S、M       がまかつ 音速ラウンドスナップ M ルアー:feel、アベンジャー90S等 フック:がまかつ トレブルRB Mショートシャンク #8、10