高感度な竿で南海の至宝を攻略

主原 剛 (関西エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 4月27日 ■場所 ・・・ 和歌山県 周参見沖

そろそろ春の魚も釣れ始める頃だろうと最近通いつめている和歌山県周参見沖へ出かけて来ました。

当日は凪の予報でしたが沖へ出てみると北寄りの強風。 水温も前日比マイナス1℃と言うこともあって魚の活性は低いようです。

まずは南紀で愛用しているLUXXE Ocean ALMEA B67UL-RFを使っていつも通り早いピッチでジグを巻き上げてみますが魚からのコンタクトはありません。 魚からのコンタクトを得られない場合はスピードの強弱や攻めるレンジを変えて探っていくのですが、気が付けば底ベタ15cm程の狭いレンジでの攻防になって行きました。

こういった渋い状況下での底ベタで微細なアタリを捉える事にかけては超高感度なLUXXE Ocean ALMEA B67UL-RFの独壇場! 水深100mの海底の15cmだけ上から伝わってくる微かな吸い込まれるアタリを捉えてみれば食べ頃なサイズの良型真鯛ゲットです。

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タンデムに括ったがまかつ シングルフック64 近海ミディアム 5/0も見事に鯛の口を捉えています。 渋い状況下では魚からのコンタクトも一瞬なので、吸い込まれやすい軽くて丈夫なフックは大事です。

気を良くして同じパターンで続行。 同じような吸い込まれるアタリの後、今度は先程の真鯛とは比較にならない重量感! 細い仕掛けのタックルなので慎重にやり取りして上がってきたのは最高に嬉しいゲスト、南海の至宝ホウキハタの80cmオーバーです。

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近畿圏で釣ることができるハタ類としては最大級のサイズですが、LUXXE Ocean ALMEA B67UL-RFはその華奢な見た目とは裏腹にこの大きさの魚でもストレートファイトならばしっかりと対応する事ができます。

この辺りで強風が更に強まり残念ながら早上がり。 短時間での釣行でしたが超高感度なLUXXE Ocean ALMEA B67UL-RFのお陰で貴重な魚を釣り上げることができました。

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あ、ホウキハタは無茶苦茶美味しかったのは言うまでもありません!

■場所: 和歌山県 周参見沖

■タックルデータ ロッド:LUXXE Ocean ALMEA B67UL-RF リール:キャタリナLD20SH ライン:PE2号     リーダー8号 フック:がまかつ シングルフック64 近海ミディアム 5/0 ジグ:レクター150g