夏の鳴門海峡は美味しい魚が沢山

主原 剛 (関西エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 7月31日 ■場所 ・・・ 徳島県 鳴門海峡

前週に続けて鳴門海峡まで鯛カブラに出かけてきました。 今回も猛暑の中での出港ですが、陸上と違い海上は風もあって幾分過ごしやすいです。 それでも熱中症対策に水分は十分持ち込んで日焼け止めも塗って対処します。

出港前の情報では前回あれほど居たカタクチイワシがすっかり抜けてしまったとのこと。 真鯛の食いも下がって状況は悪いようです。 前回と同じく深場の真鯛を狙うとのことで使用する錘は20号以上がメインとなるはず。 と言うわけで、今回もLUXXE Deck stage FINEACTORシリーズからB65M-RとB66M-Fの2本をセレクト。 どちらもPE0.8号リーダー4号のセッティングです。

実釣開始ですが前評判通りの渋い展開。 そんな中でもココッ!と来た貴重なアタリをLUXXE Deck stage FINEACTOR B66M-Fが逃さず捉えてフックアップ!

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てっきり真鯛だと思ったファイトでしたが上がってきたのは良型のマゴチ。 夏が旬で鳴門産の高級マゴチです。

思わぬ高級魚に気をよくして鯛カブラを巻き続けますがどうも後が続きません。 ふと周りを見渡せば本職の漁師さん達が大勢船でケンケン(トローリング)を引っ張っています。 と、言うことは青物の気配が濃厚ということです。 そこで密かに持ち込んでいたLUXXE Ocean JIGDRIVE S62ML-RFに持ち替えてジギングを試します。

がまかつ シングルフック64 近海ミディアム 5/0を付けた120gのジグを遠投した一投目、いきなりヒット! ヒットの瞬間は重量感からメジロクラスのブリ属かと思いましたが、すぐに猛烈な勢いで真下に突っ込むこの感じはカンパチです! 久しぶりのスピニングタックルでの気持ちのいいファイトで上がってきたのは予想通りのカンパチ。

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少し小型ですが鳴門や明石ではこのクラスがアベレージのこれまた高級魚です。

気分転換もできたので鯛カブラを続行します。

相変わらず鯛カブラは厳しい展開でしたが、終了間際に丸々太ったマサバが2本釣れて納竿。 実はこの時期のサバは関西では人気のターゲットでビギナーの皆さんからベテランまで血まなこで追い求める旨い魚なのです。

今回は残念ながら本命の真鯛は釣れませんでしたが、代わりに美味しい高級魚が盛りだくさんで嬉しい釣行となりました。

■場所: 徳島県 鳴門海峡

■タックルデータ (鯛カブラ) ロッド:LUXXE Deck stage FINEACTOR B65M-R     LUXXE Deck stage FINEACTOR B66M-F リール:ダイワ RYOGA C1012. 2020 ライン:ダイワ SW センサー 0.8号 リーダー:ダイワ 船ハリス 4号 フック:がまかつ A1 口元尾長 5号     プロト 鯛 カブラフック

(ジギング) ロッド:LUXXE Ocean JIGDRIVE S62ML-RF リール:シマノ STLLA 5000H ライン:よつあみ JIGMAN X8 2号 リーダー:シーガー 10号 フック:がまかつ シングルフック64 近海ミディアム 5/0 ジグ:CB-ONE C-1 120g