釣り方次第

行方 昌人 (関東エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 7月初旬 ■場所 ・・・ 千葉県 河口

豊富な雨量に比例するかのように、シーバスの回遊が多くなる河川周り。 しかし、ポイント選びを含めて釣り方を外すとなかなかバイトを取れないこともよくあります。 私の場合、刻々と変わる状況を含めて釣れそうな要素がより多く見受けられるポイントを意識しながら釣りしています。

○ケース1 天候は晴れ、数日前の大雨によって本流筋が泥濁りでゴミが多い状況。 川筋の強い流れにはゴミが多く、ルアーが引ききれません。 そこで、川筋が大きくあたらないストラクチャーを見て歩き、ベイトがいて水の色が最も良いエリアをサーチ。 タックルはアキュラシー重視でLUXXE Saltage REFLEX LEOZA 94M “CONTACT” MASTERを選択。 沈みブロックやテトラによってできたシェードをディープダイバーやシャッド、バイブレーションを使ってアプローチしていると、ピックアップ寸前にバイトが集中。

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フックはルアーの標準サイズよりも少し小さめに(がまかつ トレブルRB ミディアム #8)に交換しています。 経験則ですが、フッキング率が向上していると思います。 ファイト中、ラインがテトラに引っかかるトラブルもありましたが、レバーブレーキのストッパーをフリーにして対応。 足元が険しいとロング・パワーロッドという選択を見事に打ち破ります。 LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 94M “CONTACT” MASTERとレバーブレーキのセット、ぜひ体感してもらいたいです。

○ケース2 天候は雨、河口部は海からのうねりにより、大荒れ。 海からのうねりの影響がない少し上流側をポイントエリアとして選択。 風が強く、海水面が荒れ気味のため、流れの変化は見つけづらく、地形的にポイントとなりそうなエリアを攻めてみることにしました。 地形的に浅く、底付近が根掛かりする場所なので、キャスト時に余計なラインを出さないためにライナーなキャストが必要。そこでタックルはLUXXE Saltage REFLEX LEOZA 94M “CONTACT” MASTERを選択。 くせのないファーストテーパーはライナーキャストも自然にこなせます。 下げ潮がきき始めたころ、自分の目の前でシーバスのボイルを発見。 ベイトもシーバスも存在を確認。 遠投がきくバイブレーションで様子を伺うと、沈んでいるストラクチャー周辺でバイトが連発。

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シーバスのコンディションもなかなか。 終始大粒の雨が降る中でのゲームでしたが、がまかつ ゴアテックス(R)ブーツフットウェーダーで快適でした。

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天気、川の状態が目まぐるしく変わるこの時期、状況判断が釣果を大きく左右します。 しかし、魚はかなりいますので、あれこれ考えてたどり着いたバイトは最高に楽しいです。 しかも今、シーバスだけがターゲットではありません。

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こんなのや、

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釣友の釣果ですが、こんなのまで! 楽しすぎです!!

■場所: 千葉県 河口

■タックルデータ ロッド:LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 94M “CONTACT” MASTER リール:2500LBD ライン:3lb. リーダー:フロロカーボン14lb. ルアー:テリージャーク、ハイドジャーク、IP-26、マービー70 フック:がまかつ トレブルRB ミディアム #7 #8