はじめまして、樋上 真司です。

樋上 真司 (関西エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 11月14日 ■場所 ・・・ 兵庫県 西播

みなさんはじめまして。 2010年7月よりラグゼスタッフとして活動しておりました樋上 真司(ひがみ しんじ)です。 今回よりスタッフブログを開始し、旬な釣りを紹介していきたいと思いますのでよろしくお願いします。

さて、自身のホームエリアといえる西播地域において毎年恒例となるサーフエリアのシーバスゲーム。 夜明け前から自然いっぱいのサーフエリアに立ち込み、ベイト付きの良型シーバスを狙う季節限定&面白さ満点のゲームスタイルに今年も期待していたのですが、今シーズンはベイトの接岸状況がイマイチなのか全体的に不調と言わざるを得ません。 (ナイトゲームでは釣れている所もあるのですが、個人的な好みもあって夜は進んで釣行する事はありません)

ですが「捨てる神あれば拾う神あり」とはよく言ったもので、不調なシーバスの代わりにどういう訳か“ソゲ(ヒラメの幼魚)”が好調なのです。

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そもそも西幡エリアにおけるソゲとはシーバスゲームの外道としてヒットしてくる程度の存在で、狙って釣れるターゲットではありませんでした。 ところが今シーズンは小ぶりな40cm前後ながらもマズメ時を中心にコンスタントにキャッチできているのです。

そんな訳で11月14日、ソゲを狙って西幡のサーフエリアへ釣行しました。 今回のタックルはLUXXE Saltage REFLEX LEOZA 90ML“HIGATA”MASTER サーフエリアで多用する12~13cmクラスのシャローランナーとの相性がいいお気に入りのロッドです。

現地に着いたのが午前5時30分、すぐにタックルを用意して入水します。 ルアーはシーバス狙いでも多用する13cmのシャローランナー。 ココでは未だに経験がありませんが、ヒラメは波打ち際でヒットする事も多いのでセオリーに従い、扇状にキャストしつつ波打ち際に対して水平に走るスリットを幾つか越え、腰のあたりまで水深があるエリアへ。

ココは横方向のスリットと縦のスリットが交差する場所でシーバス狙いにおいても1級のポイントで、「今日はどうかな?」と思いながらキャストした1投目。 未だローライトなフィールドだけにルアーをじっくり見せようと動きを感じられるギリギリのスピードでリトリーブ。 っと、すぐに「ココン」というシーバスなどの吸い込み系のバイトとは異なるバイトをキャッチ! 乗りのいいロッド+刺さりのいいフックの組み合わせなので軽く手首を返すようなフッキング“だけ(これで十分!)“を行うと「クンクン」と体をくねらせる様なファイト!

この時点でヒットしたのが本命である事を認識し、ロッドの曲がりを一定に保ちながらリトリーブで寄せてくるとテールフックに掛かったソゲの姿が見えました。 ここでいつもの通り、さっさとランディングしてしまえば何事も無かったのですが、何を血迷ったのか水面を漂うランディング間近のソゲの写真でも撮ろうとロッドを脇に抱えてジャケットのチャックを開けようとした瞬間・・・

大人しくしていたはずのソゲがいきなり暴れ、そのままフックアウト・・・。 調子に乗ったバツというか、完全なイージーミスですね(反省・・・)。 とはいえ、マズメのチャンスタイムは無駄にできないので、気を取り直してキャスト再開。 ヒットのあった場所を重点的に探ると再びバイトが! 今回はさすがに遊び心は無しにして、慎重にランディング。

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キャッチしたのは、先程のソゲよりちょっと小さい42cmの個体でしたが、ホッと一息。

その後、3匹目のヒットを期待してキャストを続けてみたものの、朝マズメのチャンスタイムが過ぎたのかソゲからの反応は無く、終了な感じです。 このところのキャッチ数が1~3匹/日という事を考えれば仕方のないところ?かもしれません。

しかしながら、コンスタントにヒットしてくれるのには変わりないので、もうしばらくは“コッソリ”とサーフに通う日々が続きそうな予感です(笑)

■場所:兵庫県 西播

■タックルデータ ロッド:LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 90ML“HIGATA”MASTER リール:C3000ハイギア ライン:PE0.6号+フロロ25lb. スナップ:がまかつ 音速パワースナップM ルアー:13cmシャローランナー フック:がまかつ トレブルSP ミディアムヘビー