ジグドライブで攻める丹後青物ジギング

主原 剛 (関西エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 10月21日 ■場所 ・・・ 京都府 丹後沖

全国的に天気が不安定な状態が続いていますが、海況を見定めてタイミングよく京都府丹後沖のジギングに出かけてきました。

仲間内の情報では最近の丹後海域ではご当地独特の高速巻きは鳴りを潜めてゆっくり目のジャークが有効とのこと。 まずはLUXXE Ocean JIGDRIVE S62M-RFとソルティガ6000の組み合わせからスタートです。 近海ジギングでは少々大きすぎるリールとの組み合わせですが、ギア比の低い大型リールは巻き取りトルクが大きいので高速巻きも楽ちんです。 確かに重量は重いですがリールフットより前方を保持するようにすれば重さも苦になりません。 LUXXE Ocean JIGDRIVEシリーズはフロントグリップも十分な長さに設定されているのでこのような保持の仕方にも対応できます。

この日は丹後半島先端に位置する白石グリ付近100m水深からスタート。

この地方独特の高速ジャーク「丹後ジャーク」にも優れた対応力を見せるLUXXE Ocean JIGDRIVE S62M-RFですが、今回は事前情報通りややスローなピッチでボトムからしゃくりあげてみます。 ジグは175gのセミロングタイプ。 フロントフックがまかつ シングルフック64 近海ミディアム 7/0、リアフックがまかつ シングルフック64 近海ミディアム 5/0の組み合わせです。

すると開始早々ボトムから30m上で何かがヒット! 引きの強さからブリ族では無さそうだと思いながらやや強引に巻き上げると嬉しいゲストのサワラです!

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食べて美味しいサワラは身の割れやすい魚なので丁寧に絞め&血抜きしてから身が割れないように細心の注意を払って保管です。 決してバケツに突っ込んだまま曲がった状態で放置してはいけません。

大ミヨシで私がサワラを釣ったのとほぼ同時に大艫で釣友がメジロを釣り上げましたが、そこから長い沈黙時間が続きます。 時折ポツリポツリとアオハタが上がりますが青物が全く上がりません。 そこで船長は少し経ヶ岬よりの浅場(70mライン)に移動。

水深100mを切ると少しライトなタックルでも勝負しやすくなります。 そこでLUXXE Ocean JIGDRIVE S62ML-RFとステラ5000HGの組み合わせで対応してみることに。 ジグは120gショートタイプがまかつ シングルフック64 近海ミディアム 5/0です。

見るとアタリが連発している胴の間のお客さんはかなりの高速巻きのようです。 私も5回高速早巻き、5回高速ワンピッチのパターンで試してみたところボトムから30mの所でヒット!

引きが軽い上にロッドを叩くのでマダイかな?と思いきや予想外のシオ(カンパチの幼魚)です。 更に続けるとまたまたシオヒット!(小さいのでリリース)

不思議なこともあるものだと思いながらも、当たっている組み合わせなので続行すると、今度はボトムから20mの所でヒット!

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ドラグをキンキン鳴らしながら上がってきたのは待望のメジロです。 LUXXE Ocean JIGDRIVE S62ML-RFは、シリーズで一番ライトな設定ですが80cm位までのメジロなら余裕で対応しきってみせる強さとしなやかさに、魚の力をいなす柔軟さを併せ持っているので安心して魚とのやり取りを楽しめます。

このあとでまたまたシオを追加して納竿。 全体的に厳しい釣りとなりましたが、そんな時こそ根気よくシャクリ続けられる軽くて柔軟な竿が必要になります。 LUXXE Ocean JIGDRIVEシリーズは厳しい時も私を支えてくれる頼もしい相棒です。

■場所:京都府 丹後沖

■タックルデータ ロッド:LUXXE Ocean JIGDRIVE S62M-RF     LUXXE Ocean JIGDRIVE S62ML-RF リール:ダイワ ソルティガ6000?     シマノ ステラ5000HG? ライン:よつあみPE3号,PE2号? リーダー:シーガー12号,8号? フック:がまかつ シングルフック64 近海ミディアム 5/0,7/0 ジグ:CB-ONE C-1(120g) C-1semilong(175g)