和歌山中紀でオオモンハタの乗っ込み狙い

主原 剛 (関西エリア LUXXE STAFF)

■時期・・・8月17日 ■場所・・・和歌山県 田辺沖

お盆明けの8月17日に和歌山県中紀まで底物狙いに出かけてきました。 この時期は例年オオモンハタが乗っ込み絡みで浅場に集まって数釣り出来るのです。

事前に情報を集めた所ではリーダーが細くないと魚が食ってこないとのこと。 丁度今串本岬に黒潮が直撃している影響で潮が澄んでいるからと推測されます。

ところでリーダー細いってどれ位細いの? と聞くと返ってくる答えは「4~5号」とのこと。

え~~~!?そんなに!!

確かにオオモンハタだけなら5号でも大丈夫ですが、時折モンスターが掛かってくるこの海域、せめてリーダー8号は無いと怖い…。

という訳でメインとなるLUXXE Ocean ALMEA B67M-RFにソルティガLD(PE2.5号)+リーダー8号、別のリールに6号リーダーも準備、サブとしてLUXXE Ocean ALMEA S60M-Fにステラ5000(PE2号)+リーダー6号をチョイス。 食わせの細いリーダーかやり取り安心の十分強度リーダーかを考えた末に十分強度リーダーを選択した訳です。

釣行当日はここ1週間ほど南に居座った低気圧のお陰で大きくうねるちょっと厳しい海況。 一路オオモンハタのポイントに向かいます。

ポイント到着後1投目。 スロースキップVib150gのフロントがまかつ アシスト64 近海ミディアム 3/0をタンデムで、リアがまかつ 小鯛鈎(撞木) 銀 16号をタンデムにセット。 まずはロングフォールで試してみます。

すると隣の釣友と船長がダブルヒット! 上がってきたのは本命のオオモンハタ! こりゃロングフォールで食わせている場合ではないとすぐさまワンピッチで巻きあげてみると即ヒット!

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ちょっと小振りですが本命のオオモンハタです。

魚を取り込んですぐにジグを投入しなおした2投目、またヒット! 何だかハタっぽくないと思ったら35cm程の真鯛が釣れました。 その後もジグを入れる度にサバフグ、エソ、何故こんなに沖に居るのか大きなタチウオ、オジサンと和歌山らしい多彩な魚が釣れ続きます。

どうやらリーダーは8号でも食いは大丈夫なようです。

と思ったら大きなアタリ! 上がってきたのはナイスなサイズのオオモンハタ2匹目です。

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これで鍋確定!!

この辺りから風が弱まり潮の動きも弱くなってきました。 和歌山はとにかく潮が動いていないと魚の活性が悪くなるので急いで釣らなくてはいけません。 そんな中で今度はジグをフォールさせた途端にロッドに違和感! フォールのアタリの取りやすさこそLUXXE Ocean ALMEA B67M-RFの真骨頂です。

今日一番の重みで上がってきたのはナイスなサイズのオオモンハタ3匹目!

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なぜかさっきまでと水深が変わらないのに目が飛び出してしまってます。

この辺りで潮が完全に止まってしまったため納竿。

超弩級のハタこそ出ませんでしたが本命のオオモンハタを3匹と多彩なゲストを釣り上げることが出来、大満足な釣行となりました。

■場所:和歌山県 田辺沖

■タックルデータ ロッド:LUXXE Ocean ALMEA B67M-RF リール:ダイワ ソルティガLD(海外版) ライン:PE2.5号 リーダー:シーガー8号 フック:がまかつ アシスト64 近海ミディアム 3/0     がまかつ 小鯛鈎(撞木) 銀 16号 ジグ:スロースキップVib150g