そろそろ終盤?

行方 昌人 (関東エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 6月初旬 ■場所 ・・・ 千葉県 某磯

毎年のことなんですが、盛り上がりを見せていた房総磯周りも梅雨の時期に入ってくると、一気に終焉をみせるように・・・。 聞こえてくる釣果も寂しい限りです(泣)

しかし、これは新たなシーズンの幕開けなので、沈んでいるわけにもいきません! それは房総エリアでも人気が急上昇中の、ショアジギングやサーフからのヒラメも楽しみな季節です。 シーバスだけでなく、四季さまざまなターゲットが狙えるショアからのソルトゲームは楽しいですよね。

今回はそんな季節が移り変わる中での、磯ゲームをレポートします。

状況が思わしくなくても、とりあえず外せないのがマズメ時。 いい時間帯にここぞ!というポイントにルアーを通すのが、鉄則!(と思っています) 磯釣りでの醍醐味はピンポイントにルアーを送り込んだり、トレースすることをイメージしながら釣ることです。 そんな中で、たとえバイトした魚が小さくても結構うれしいものです。 複雑に入り組んだ根の上に出来たサラシの中へ、ミノーを狙ったコースで通し続けているとココンッ!とバイト。 って、本当に小さかったです・・・

110620_namekata_01.jpg

複雑な気持ちがよぎりましたが、周りが渋い中で釣れたということで嬉しいことにしておきます。 その後やはりというか、全くアタリのないまま周辺をたたき尽くし、場所を移動しました。 やってきた磯は行程20分以上のハードなポイント。

見渡す限り、かなり期待できそうな状況だったのですが、ベイトも確認できずノーバイト。 疲労感あがる中、悩んだ挙句、せめてベイトがいるエリアを求めて大移動を決断しました。 結果、ベイトが多く接岸している場所を見つけ、夕マズメに賭けることにしました。

磯に下りた時、周りの状況としては海面が荒れてなく、磯際や根回りにサラシがあまり出ていないので、シャローエリアはとりあえずパスして、潮通しの良いある程度水深のあるエリアで回遊待ちを狙ってみました。

しばらくキャストしていると、海面でステイしていたベイトがなにやらざわついています。 時合いか?と思っているとかなり沖合いでナブラを発見。 すぐさまルアーをメタルジグに変えて、タックルボックスに忍ばせていた新製品がまかつ アシスト59 ライト 1/0をセットし、LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 98M“DAYGAME”MASTERでフルキャスト。 このアシストフックの最大の利点はバラシの少なさ。 メタルジグはリアにフックがある場合、ジグの重さが欠点となって魚が暴れるとジグそのものがかなりアバれ、フックが外れやすく、遠くでヒットした場合はなおさらです。 こんなときはフロント装着タイプのフックがバラシを軽減してくれます。

110620_namekata_02.jpg

また、がまかつ アシスト59 ライトは、30g前後のジグを多用する場合にぴったりのサイズです。 フックサイズは対象魚や魚のサイズに合わせて替えればよいと思います。

しばらくキャストしている、とコンッとバイト。 鋭くフッキングし、ロッドを伝わってくる感触はシーバスではありません。 しかし、よく走る魚で楽しませてくれます。 正体は・・・

110620_namekata_03.jpg

サバでした。 この後もサバ、サバ、サバ。 シーバスはバイトを取れないままタイムアップしてしまいましたが、サバに癒されました(笑) 次回は梅雨のパターンでシーバス調査をしてみたいと思います。

■場所:千葉県 某磯

■タックルデータ ロッド:LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 98M“DAYGAME”MASTER リール:シマノ ステラ3000HG ライン:PE 1号 リーダー:フロロカーボン 4号 スナップ:がまかつ 音速パワースナップ M ルアー:ヘビーワン、B-Frap、(スカジットデザインズ)     バックウォッシュ(パズデザイン)、CZ-30(コアマン)     ファントムⅡ(ダイワ)など フック:がまかつ トレブルSP ミディアムヘビー #5,#6     がまかつ アシスト59 ライト 1/0