レオザ113H対ヒラマサ

大川 漁志 (九州エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 5月某日 ■場所 ・・・ 長崎県 壱岐の地磯

皆さまご無沙汰しております。 春の海にとり憑かれどっぷり釣り暮らししていた漁ちゃんです!!(笑) 春の海はボクにたくさんのお魚さん達との出逢いを与えてくれたので、どこから綴っていこうか正直迷うけど、印象に残っている釣りをレポートしていこうと思います。 20110601ookawa_01.jpg

5月某日・・ がまかつフックモニターである井上ゆうき氏達御一行が壱岐島に来島し、一緒に磯で多くのヒラスズキと悪戦苦闘し多いに笑った数日間のある出来事です。 春磯のヒラスズキは時化れば比較的イージーにゲーム展開でき数・型共に楽しめるので、初心者から上級者まで幅広く満足できる釣りができるのです。 個人的に、毎回同じ様な釣りをするのは飽きやすいタイプなので、テーマに合った条件の時は(決して釣りやすい条件ではない)さまざまな実験やテストをするようにしています。

それはさて置き、今季レオザシリーズから新しくLUXXE Saltage REFLEX LEOZA 110MH“BILLOW”MASTERと、LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 116H“WILD MONSTER”が誕生しました。 どちらも磯のヒラスズキにぴったりなスペックになっていて、両ロッド共にそれぞれ性格が違って味わい深いロッドに仕上がっています。 ボクの場合、荒天候の磯に立つことが多いので、かなり無理が効くLUXXE Saltage REFLEX LEOZA 116H“WILD MONSTER”をメインに使用しています。 このロッドを使用してほんの数カ月ですが、すでに3桁はゆうに超えるヒラスズキを釣りあげることができています。 素晴らしい条件にあたると1日に3桁を超えるヒラスズキを釣る事も可能ですが、望むような釣果を生みだす上で不可欠な要である素晴らしいロッドとフックがあるからだと思っています。 この日もそうでした・・。 弱風と北からくるウネリから形成されるサラシが広がる磯に立ち、先行して釣友達にヒラスズキを釣ってもらいながら楽しんでいると、釣友達が見ていない所で『ボフッ』っと捕食音が確認できました。 流れや地形から推測してもどうやら青物のようだが・・・おそらくヒラマサ!

そう確信したボクはすかさず釣友に伝え、打ってもらうが反応がないのでルアーボックスに忍ばせていたリップルポッパーをミノーからがまかつ 音速パワースナップLで素早くチェンジし、LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 116H“WILD MONSTER”だから出せる飛距離を活かし、サラシの伸びる払い出しとブレイクラインが重なる黄金のラインを引きます!! ブレイクに差しかかった瞬間、予測通りイエローラインを纏った魚が『ボシュン』と吸い込む音と共に現れました!! 魚体は大きくないと確認できたが、立ち位置から波で前に出れず足場が悪かったのと根に執着するヒラマサのため無理なやり取りは禁物。 かなり難易度の高い状況こそLUXXE Saltage REFLEX LEOZA 116H“WILD MONSTER”の特性を使う時で、ロッドの長さとオープンベールで瀬をかわし、魚を寄せるタイミングではバットパワーを十分生かしてリフトします。 いろんな意味で無理ができるロッドがLUXXE Saltage REFLEX LEOZA 116H“WILD MONSTER”だと思います。 ただ固いだけのロッドでは決して出せないベンドカーブが、魚にプレッシャーを与えテンションを保ち耐えるだけで浮いてくるのです。 そんな攻守が上手くいき、難なく3kgUPのヒラマサ(ヒラゴ)がイエローラインを輝かせ磯に横たわりました・・・

20110601ookawa_03.jpg

フックは、絶大な信頼と安心感のがまかつ トレブルRB ミディアムヘビー#2が、しっかりと口元を貫通していました。 春磯でのLUXXE Saltage REFLEX LEOZA 116H“WILD MONSTER”VSヒラマサはLUXXE Saltage REFLEX LEOZA 116H“WILD MONSTER”の大勝利!! 『よっしゃ!!』

20110601ookawa_02.jpg ■場所:長崎県 壱岐の地磯

■タックルデータ ロッド:LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 116H“WILD MONSTER” リール:ダイワ セルテート3500HD ライン:よつあみキャストマン×8PE2号 リーダー:よつあみガリスキャストマンナイロン40lb. スナップ:がまかつ 音速パワースナップ L ルアー:リップルポッパー120 フック:がまかつ トレブルRB ミディアムヘビー #2