大事なことはボトムを感じる事

下田 英樹 (中部エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 2月25日 ■場所 ・・・ 愛知県 名古屋港

3月に入り産卵を控えたクロダイを狙いに行ってきた。 今回はちょっと深い10~15mラインを狙うので、軽いジグでバーチカルに狙う。

タックルはLUXXE Coastline 宵姫 S73L-Fにフロロ3ポンドとスーパーライトタックル。 これに10g前後のメタルジグにフックは、がまかつ トレブルRB ミディアムヘビー #10を付けて狙う。 通常の春のクロダイと言えば、ノッコミを思い浮かべるが浅場に入る前にクロダイが一時的に集まるポイントで魚探をかけてクロダイを探しながらの釣りになる。

釣り方はいたって簡単でボトムまで落としたジグで底を叩く感じ。 ボトムバンプ、リフト&フォールと言った方がわかりやすいかもしれない。 大事なことは必ずボトムを感じる事。

今まではちょっと古いですが、LUXXEカマー745Sや、LUXXE Deck stage 斬鱸 S70MH-EXFなどを使っていたが、LUXXE Coastline 宵姫 S73L-Fを使いだしてからは、クロダイを掛けてからの楽しさやライトラインでの面白味などにハマってしまい、手放せない1本になってしまった。 ただ面白いだけでなく、軽いジグでバーチカルの釣りをしたときに、第3ガイドまでの絶妙な柔らかさがいい仕事をしてくれる。

この日は、あいにくの強風で出船も危ぶまれたが、せっかく滋賀県からやって来た釣友だったのでしばらく待機することに。 3時間ほど待機していると、風が弱くなりだしたので出船。 しかし、予想に反して波が残っており、釣り辛い。 とりあえず、風裏に入り釣りはじめると、40cmほどのシーバスが釣れてきた。 この釣りでは、狙いのクロダイ以外にもシーバスや根魚類など様々な魚が遊んでくれる。

その後も、シーバスは遊んでくれるが、本命のクロダイがなかなか現れない。 そうこうしているうちに、再び風が強くなってきて更に釣り辛い状況になってきた。 何とか本命のクロダイを釣ろうと粘り続けていると、待望のアタリ。 クロダイのアタリは他の魚と違い、ガチッとしたアタリ。 堅いと感じる事が多い。

すかさずフッキングするとLUXXE Coastline 宵姫 S73L-Fがバットまで絞りこまれる。 綺麗に曲がるロッドを見ながらクロダイの引きを楽しむ。 この瞬間がたまらなく面白い。

ラインは3lb.なので強引なやり取りは出来ないがLUXXE Coastline 宵姫 S73L-Fのバットに一定のテンションを掛けてやるとゆっくりとクロダイが浮いてくる。 あがってきたのは40cmを超えるクロダイ。

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待望のクロダイが釣れたところで、本日の釣りは終了とした。 これから3月中はこの釣りでクロダイが狙えるので、またLUXXE Coastline 宵姫 S73L-Fを持って遊びに行きたい。

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■場所:愛知県 名古屋港

■タックルデータ ロッド:LUXXE Coastline 宵姫 S73L-F リール:シマノ セフィアC3000 ライン:クレハシーガーライトロック フロロ3lb. ルアー:バンジーメタル7g、10g フック:がまかつ トレブルRB ミディアムヘビー #10