磯ピース

大川 漁志 (九州エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 2月後半 ■場所 ・・・ 長崎県 壱岐の各地磯

なんだかんだで島も順調に三寒四温を経ながら、海も春に近づいてきてるみたいです。 海岸線も可愛い漂着物で賑やかになります。

ookawa19_1.jpg これはビミョーですけど・・・苦笑

年中、釣りモノに困らない島の釣りですが、やはり春の釣りはどこも格別っすよね!! いろんな釣りがイージーに楽しめる季節ですもんね。 そんな変わりゆく季節に敏感になったのも釣りのおかげかな・・・なんて思うことが増えたが内心は魚が釣りたいだけですけど。笑

ハイ、私は釣りバカです。

今回は2月後半。 ちょうど暖かい日が続き、ベイト情報もとチラチラ聞くようになり絶好のタイミングで磯に立つことができました。 ただし潮周りが小潮干満差20cmとほとんど動かず、波高2.5mの海はどこも濁りきってました。 こうなると肝心なベイトが沖にでて苦戦間違いなしっ!なのですが、島の利点をいかし潮通しがよく潮が効いているポイントに入ることにしました。 ベイト情報はなかったんですが、鳥も旋回しいい感じ・・・・ 潮色もまぁまぁ良し・・・

こうなればこの時期ヒラスズキはほぼ確実に潜んでます。 と信じましょう!! 横風に負けず30g近いシンキングペンシルを気持ちよく飛ばせるLUXXE Saltage REFLEX LEOZA 110MH“BILLOW”MASTERで、沖根の払い出しをテンポよく攻めるが反応なし・・・。 ここで反応なかったらフローティングミノー、シンペンなどでスローに誘っていきます。 大体はこの時期はこれで勝負がつきます。 早い動きに反応しなかったヒラスズキがスローに変えた瞬間に食ってきます。

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これはよくある話です。

掛かったら周りは根だらけなのでLUXXE Saltage REFLEX LEOZA 110MH“BILLOW”MASTERのパワーを駆使し、強引なファイトで対応し寄せ周りをよく見てランディングです。 時化の荒磯ではランディングのもたつきが命取りになる可能性があるので、魚が目の前にいても状況を冷静に判断し素早いキャッチを心がけてください。 その時、グローグがあるとないとでは安全性が違うので、できるだけ着用してください。

その後もシンキングペンシルを流れに乗せ、フワフワ同調させると激しいバイト連発!! ロッドにコココーン!と深く吸い込んで首を振るヒラスズキの様子が手に取るように伝わります。 もりろんフックは刺さり貫通度抜群のがまかつ トレブルSP ミディアムヘビー #3使用なので、安心して多少強引なファイトができます。

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今回も厳しい条件でしたが、完全に読みどおりの展開ができました。 嬉しさのあまりついつい磯の上でヒラスズキと一緒に「磯ピース」なボクでした・・・笑

ookawa19_4.jpg ■場所:長崎県 壱岐の各地磯

■タックルデータ ロッド:LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 110MH“BILLOW”MASTER リール:ダイワ セルテート3500HD ライン:PE 2号 リーダー:40lb. スナップ:がまかつ 音速パワースナップL ルアー:ドリフトペンシル110、ボーグファルコン     タイドミノーサーフなど フック:がまかつ トレブルSP ミディアムヘビー #3     がまかつ トレブルRB ミディアムヘビー #4