重量感ある生命反応

米澤 弘通 (関西エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 2月16日
■場所 ・・・ 和歌山県 ゴロタ浜

今回は地元和歌山のウェーディングでのマルスズキのレポートです。

毎年、プリ、アフターのマルスズキが狙えるこの時期、はずすわけにはいきません。
何より試したいルアーがあるので、寒さに負けずに出撃してきました。

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今回使ったロッドは、LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 96MH"SHOOTING"MASTER。
より広範囲を探りたいことと、大型サイズを期待して少しパワーのあるロッドをセレクトしました。

明るいうちに、過去の実績エリアを中心にロッドは持たず、地形の再確認とベイトの有無、潮の澄み具合をチェックしながら車で見てわり、この日のポイントを絞り込んでいきます。
途中、鳥が水面を意識しているエリアなどもあり、有力候補が数箇所あるので、この日の釣り場を決める為に車の中で1人会議を始めます。

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...悩んだあげく、手堅く過去の実績ポイントに入ろうかと迷ったものの、今回はチャレンジのつもりで特にベイトの気配のあった初めてのエリアにエントリーしました。
ウェーダーを履いたり準備を整えて、夕方からキャスト開始♪
まだ明るいのでキャストしながら水深、潮の流れ具合、トレースコースの岩の有無などをルアーの抵抗と目視により頭に入れていきます。

気配はあるので期待十分で立ち位置をずらしたりしながらキャストを繰り返しましたが、気持ちに反してノーバイト(涙)
そうなると「やっぱり、実績ポイントに移ろうかな~。いやいや今日はここで勝負!」と心の葛藤が始まります。

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それでもこのポイントでリトリーブスピードをスローからミディアムファーストまで試しながらキャストを繰り返していると、すっかりと周りが暗くなった時に「ズンッ」と待望のアタリ♪
体が反射的にフッキングを入れると、重量感ある生命反応がありました。
近くに沈み根があるのを確認していたので、少し強引なファイトで魚を寄せようとしましたが、それでもトルクのある引きを見せるのでなかなか姿を見せません。
それもそのはず、ランディングしたのは89センチのナイスサイズ♪
先ほどまでの迷いは消えて、もちろんテンションも急上昇です。

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この時アタリがあったのは、確かスローリトリーブ中のルアーバランスが崩れたタイミング。
これを意識しつつさらにキャストを繰り返すと、この日はシャローレンジを少しスローにリトリーブするのが良かったみたいで74センチ、62センチと2匹を追加してこの日は終了しました。
プロトルアーでのナイスサイズもキャッチ出来て、大満足のゲームで終了しました。

■場所:和歌山県 ゴロタ浜

■タックルデータ
ロッド:LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 96MH"SHOOTING"MASTER
リール:トーナメント2500LBD
ハンドル:Bassartカスタムハンドル
ライン:アバニシーバスマックスパワー15lb.
リーダー:プレミアムマックス20lb.
ルアー:シャローウォッシュ(プロト)、ラブラ125F/90S
フック:がまかつ トレブルSP ミディアムヘビー #6
    がまかつ トレブルRB MH(ミディアムヘビー) #6