シーズンラストスパート

行方 昌人 (関東エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 1月中旬 ■場所 ・・・ 千葉県 房総磯、サーフ

1月に入り寒さも本格的に厳しくなりました。 私のホームグラウンドである房総エリアもスポーニングを意識したシーバスシーズンは最終を迎える時期です。

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東京湾をはじめ、房総一帯のシーバス回遊パターンはいろいろと諸説ありますが、一番大きいファクターはベイトの接岸。 ベイトが確認できれば後はルアーをキャストして様子を伺うだけ。 バイトがなければポイント移動、ベイトとシーバスがリンクするポイントを求めてランガンが基本です。

釣行日、ベイトの確認がとれているサーフへ。 キャストを繰り返しますが、ベイトの存在が薄い様子。 しばらくすると近くで投げていた釣人にシーバスがヒット。 移動するかどうか悩んでいた矢先だったのですが、とりあえずルアーをミノーからブレードベイトにチェンジして粘ってみることに。 すると3投目に鋭いアタリとともに強烈な引きでオートフッキング。 シーバスがLUXXE Saltage REFLEX LEOZA 96MH SHOOTING MASTERを絞り込みます。 しかし、オートフッキングのせいかフッキングが甘かったためにフックアウト。 かなりの重量感だったので残念でした。

気を取り直して、キャスティングを再開。そしてベイトがより濃そうなエリアを探しに移動していきました。 しばらくアタリがない時間を過ごしましたが、鳥が旋回していたエリアで粘っていると待望のバイト。 今度はしっかりとフッキングし、ランディングへ。

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ヒットルアーはブレードベイト。 ブレードベイトというルアーの特徴上フックは小さい物になります。 しかし、サーフの強いカレントの中に入り込んだシーバスの引きは強く、フックの強度がほしいところ。 こんなとき私が愛用しているのが「がまかつ トレブルSP ミディアムヘビー#8」です。 刺さり抜群、強度抜群で、短いシャンクも助けてかけた魚がバレにくい。 ブレードベイトに最適なフックだと思います。

この後、アタリが遠のきますが、粘ってキャストを繰り返していると再びバイト。 1匹目よりも重量感があります。 LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 96MH SHOOTING MASTERのバットパワーでじわじわと寄せます。 ついに波打ち際に横たわったシーバスはランカーサイズの綺麗な個体。 フックは下唇の硬いところを見事に貫通。 「がまかつ トレブルSP ミディアムヘビー」最高です。

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■場所:千葉県 房総磯、サーフ

■タックルデータ ロッド:LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 96MH SHOOTING MASTER リール:シマノ ステラ3000HG ライン:PE 16lb. リーダー:フロロ 4号 スナップ:がまかつ 音速パワースナップM ルアー:スカジットデザインズ ヘビーワン、ハイドシャロー     シマノ サイレントアサシン     コアマン PB-30、CZ-30 フック:がまかつ トレブルRB ミディアム #6、#5、#4     がまかつ トレブルSP ミディアムヘビー #8