WILD ISLAND

大川 漁志 (九州エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 11月中旬 ■場所 ・・・ 壱岐地磯

ある海の時化た日・・・

いつものように空いた時間を見つけては『海がオレを呼んでいるっ』っと 勘違いをしながら磯に立つイタイ自分がいるのですが、空にはカツオドリが旋回し、 山にはイタチやキジが恥ずかしがるように顔をだし、 荒れた海には野生の本能むき出しの魚達がいるとどうしても海に誘われてしまうんですね(笑) ookawa11_2.jpg

そんなわけで、荒れた海域では豪快なパワーゲームができる LUXXE Saltage REFLEX 110MH-BILLOW MASTERと風裏のゴロタなどシャローエリアや小型ミノーを繊細に操る時にはLUXXE Saltage REFLEX LEOZA 107M VERSATILE LVを使い分け2本持ってヒラスズキと遊んでみました。

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この時期のヒラスズキはベイトを意識しながら大、中の群れで移動しており 群れに当れば奇跡的な釣果に恵まれる事もしばしばです。

特にシャローエリアにはベイトが風に押されて寄りやすく それにつられて大量のヒラスズキが接岸してくるのでその群れを狙ってみましたが、 この日も予想以上の群れが入っておりワンキャストワンヒットで笑いが止まりません。

しかし、50cmから60cmの小型が多く活性の高さとは裏腹にサイトで確認しても食いが浅いのでバレまくり・・・

あまりにもバレて『ゲラゲラ』から『ムキー』に変わったので少しだけ知恵を絞って 先ずがまかつ トレブルSP ミディアムヘビーを新品に替え立ち位置から流し方まで丁寧に引くと 今度はウソのように連続キャッチなのです。 要は釣りが雑になっていたのかな・・・ちょっぴり反省っす。 それでもがまかつ トレブルSP ミディアムヘビーはヒラスズキ君の口の中をガッチリとらえていますね。

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とても偉いです!! こうなると残念だけどヒラスズキ君は観念しなくちゃいけません(笑)

フックが原因なのか、立ち位置が原因なのか、はたまた潮?リトリーブ速度? 最後は魚に聞いてみないと分からないので、釣り人の最終テクニックは魚と会話することだと痛感しました。 もっと会話できるように修行しなくちゃいけません!!

それにしてもLUXXE Saltage REFLEX LEOZA 107M VERSATILE LVの曲がりはホントに気持いいです。

魚が暴れてもロッドが吸収してくれるので、磯でも安心して使用できると思います。

その後、少し波の強いエリアに移動し、今度はLUXXE Saltage REFLEX 110MH-BILLOW MASTERをだして磯歩き続行・・・

風が横からでも真っ向からきても負けない強さを備えているのがLUXXE Saltage REFLEX 110MH-BILLOW MASTERですね。 特にここ北部九州のヒラスズキヒッシングは風との戦いでもあるので、 強風の中で気持ちよく振りぬけないロッドは非常に骨が折れます・・・ なのでLUXXE Saltage REFLEX 110MH-BILLOW MASTERがボクの中で大活躍なわけですよ。

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この時も、あえてとり込みの厳しい大岩が点在する場所でヒラスズキを掛けたので、 ランディングに一苦労するところですが、LUXXE Saltage REFLEX 110MH-BILLOW MASTERのパワーがあれば 荒波の中でも魚に主導権を与えず何とかランディングできるエリアまで誘導できるのです。

誘導できたあとは、迫りくる波と相談しながら落ちついたところをダッシュで魚をランディング!! やはり厳しい場所でコンディションのいい魚を釣りあげると『やった感』が違いますね!!

狙った所で魚がでてくれるということは海が豊かな証拠だと思います。

さ~て・・ そろそろ晩秋のコンディション抜群ヒラスズキお姉さんがボクにあたらないかなぁ・・ と内心ワクワクしながら大物を待っているのであります。

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■場所:壱岐地磯

■タックルデータ ロッド:LUXXE Saltage REFLEX 110MH-BILLOW MASTER リール:ダイワ セルテート3500HD ライン:PE 2号 リーダー:ナイロン35lb. フック:がまかつ トレブルSP ミディアムヘビー #3,#4,#5 ルアー:SASUKE裂波140、ボーグファルコン128など