サラシニスト

大川 漁志 (九州エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 10月下旬 ■場所 ・・・ 壱岐の地磯

例えば火サスの事件現場によくありがちな断崖絶壁の海を見て事件より背景がどうしても気になる人・・ 例えば、西高東低の気圧配置が気になってしまう人・・ 例えば、三度の飯よりヒラスズキが大好きでしょうがない人・・ サラシニストとは、そんな荒波が岩に砕け散ってできる真っ白なアワアワ(サラシ)から フツウとは違う妄想パワーで宇宙を超えてぶっ飛べる釣りバカという意味の造語だ。

ookawa8_2.jpg

さて・・ しばらくの大時化で底荒れした海から落ち着きを取り戻し水色が綺麗な海に変わったタイミングで 釣りに行くことができたので、仲間と一緒にピクニック気分で磯に出掛けてみた。

壱岐は無風+ウネリより適度な風が生むサラシの方がベイトを寄せ良い思いをすることが多いが この日は適度なウネリ+風もありヒラスズキにもってこいの天候だった。 選んだタックルは、ポイントが遠くシンペンやシンキングミノーを使って 飛距離とパワーが欲しかったのでLUXXE Saltage REFLEX 110MH-BILLOW MASTER 満潮ポイントで、ヒラセイゴを2、3本釣りあげたが、 釣友がバラした魚がどうも気になりだしモヤモヤしたので勝手に延長戦にはいることにした。

ookawa8_3.jpg

干潮のタイミングで磯にはいり沖のブレイクから出来る クリーミーなサラシの中に潜んでいるヒラスズキをとことん狙ってみる作戦だ。

ここで、サラシが十分に発生し波が落ち着くまで待つのが鉄則。 何事も慌てちゃダメなのだ(笑) ヒラを初めて間もないアングラーに多いことだがヒラスズキにおいて 闇雲に無駄打ちすると警戒心の薄れたヒラスズキでもすぐにルアーの存在に違和感を感じ 釣れても1匹で終了なんてことがよくあるので、数を釣って楽しみたいならゆっくりと景色や空気を楽しみながら、魚との間合いを計りながら狙ってみるのもお勧め。

釣りたい気持ちをぐっと抑えてサラシができるタイミングを待ち、キャストすると1投目からバイト連発!!

偶然居合わせた仲間と一緒にしばしの連発入れ食いを楽しむことにした。

今回使用したLUXXE Saltage REFLEX 110MH-BILLOW MASTERのパワーと強風をものともしない抜群の操作性の良さで、通常の波でのヒラフッコサイズぐらいなら余裕で頭をこっちに向け寄せる事ができる。

今では欠かすことのできなくなった方も多いがまかつ トレブルSPがまかつ トレブルRBが、最高のフッキングで僕たちの笑顔をサポートしてくれたのはいうまでもない・・・。

ookawa8_1.jpg

■場所:壱岐の地磯

■タックルデータ ロッド:LUXXE Saltage REFLEX 110MH-BILLOW MASTER リール:ダイワ セルテート3500HD ライン:PE2号 リーダー:50lb. ルアー:オプセル・ボーグファルコン、スカジット・スライドベイト他 フック:がまかつ トレブルSP ミディアムヘビー     がまかつ トレブルRB ミディアムヘビー #2 #3 #6