デッキステージ白刃の追従性のよさ

下田 英樹 (中部エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 10月初旬 ■場所 ・・・ 三重県 伊勢湾

ご無沙汰しておりました。 とある事情により3カ月ほど全くプライベートの釣りにいけない状態が続いておりましたがようやく落ち着いて釣りに行けるようになりましたので、これからのハイシーズンに向けて頑張ってレポートして行きます。

さて、今年の記録的な猛暑の夏も落ち着いてきた伊勢湾ではようやく秋のハイシーズンに入った感じです。 今回は秋のマダイがターゲット。

ロッドはLUXXE Deck stage 白刃 シリーズの2本を用意。

このシリーズはラグゼスタッフとして活動する前から愛用している大のお気に入り。 伊勢湾ライトジギングにはうってつけ。 1本目はLUXXE Deck stage 白刃 63M-R、主にタイラバなどで活躍してくれ、乗せる釣りには絶大な信頼を寄せている。

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2本目はLUXXE Deck stage 白刃 63MH-Fで、90g前後のジグをアクションさせるにはうってつけ。

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全体がしなるファーストアクションで釣り人に優しく、しっかりとジグを操ることができ、 魚を掛けられる伊勢湾ジギングスタンダード。

10月に入って間もないこの日は3人で出船。 水深50m付近を攻めていくのでジグは90g前後、タイラバは100~120gを中心に使用します。 ポイントに入ってまずはメタルジグから投入。

魚探にはボトムから2~3mに真鯛らしき反応がポツリポツリ。 数は少なそうだが丹念に探れば反応してくれそうな感じ。 広範囲を探るために船を潮に同調させながら流していくと反応が出たところで タイラバを使っていたゲストにアタリがあったものの乗せきれずに痛恨のミスバイト。 ジグには全く反応してくれないのでタックルをLUXXE Deck stage 白刃 63M-Rに持ち替えて、120gのタイラバを落とし込んでいく。 通常、50mで120gは重たいような感じがしますが、ボリューム重視であえて大きいサイズに。

「サイズを落として、よりナチュラルに。」というような考えかたが一般的かと思いますが、 私的には「より目立たせて、先に真鯛に気付いてもらう。」が、勝ち。 朝イチの”ルアーをはじめて見る群れ”には、よりハイアピールで攻めたほうが、結果が出やすいような気がします。

さて、実釣のほうは魚探に反応が出ると船中の誰かにアタルけど乗り切らないというタイラバの釣りにはよくある難しさ。 アタリがあってもそのまま巻き続け、喰い込むまでアワせない、もしくはそのまま巻きアワせる。

この簡単な動作が意外と難しく、道具に頼るところが大きいと思います。

1枚目は着底してから巻き始めてすぐにコツコツとアタリがあり3mほど巻いたところでティプからベリーまで持っていくような喰いこみ。

ここでそのまま巻きアワセ。 そのままバット部分までロッドが絞り込まれ、元気のいい真鯛特有の引きを充分に楽しみます。

細くて力のなさそうなバットですが、見た目とは裏腹に結構な復元力を持っており、タメを作っているだけで魚を浮かしてきてくれます。 あがってきたのはアベレージサイズよりひとまわり大きい、60cm後半のナイスサイズ。

うらやむゲストの目線を気にしながらもロッドとルアーと真鯛の記念撮影をパチリ。

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その後もまわりから聞こえる「あぁ~!」って声を尻目に50cmクラスをすぐに追加。 私自身があまりにも釣りすぎるのも問題があるので、この辺りでロッドを置きます。

LUXXE Deck stage 白刃 63M-RRの追従性のよさでまわりが苦労する中でも難なく掛けることができる事が再認識できた一日でした。

■場所:三重県 伊勢湾

■タックルデータ ロッド:LUXXE Deck stage 白刃 63M-R リール:シマノ ベイゲームタイプG ライン:シーガー バトルJライト1号 リーダー:シーガー グランドマックスFX 5号 ルアー:バスデイ 忍ラバ 120g