青物恋愛白書

大川 漁志 (九州エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 10月初旬 ■場所 ・・・ 長崎県 地磯周辺

年々自分の思考回路がおかしくなっているんじゃないだろうか・・。 そんな事をふと思う秋の空。 ボクは見事に磯から狙う青物にどっぷり恋してしまったのだ・・・。 好きになったらトコトン追ってしまうという、魚にとって迷惑なタイプであるため、 器用なことはできないが時間の余す限りは海に立つようにしている。 もちろん磯を駆け抜ける凶暴なアイドル「ヒラマサ」に会うために…。

まずは早朝。 磯に立つと深呼吸をすることから始める。 ※特に意味はないが気持ちいいのでオススメですよ。

そして今回もLUXXE Saltage CHEETAH-R 100XXHにラインを通しルアーを結びながら海から情報を自分なりに解析していく。 潮は若干早く流れていたが、潮上にポッパーを打ち込んでいく。 潮に正直な青物たちは何かしらの変化があると反応を示すことが多い。 ポッパーから軽い水飛沫があがりLUXXE Saltage CHEETAH-R 100XXHから小気味よい生命反応が手元に伝わってきた。 小さいとわかっていたがLUXXE Saltage CHEETAH-R 100XXHのパワーを活かし、容赦なくリールにラインを収めてネリゴ(カンパチの幼魚)を磯に横たわらせた。 潮のタイミングと適度な間合いをおくと、トップに良く反応するのでそれをしばらく楽しんだ。

だが釣り人の欲は果てしなく、より大きな魚と対峙したくなってくるもんだ。 ボクもたま~にその一人…(笑)。 個人差は当然あると思うが現場に通うことでピンとくる何かがあると思うが、ボクにそのピンがきた瞬間は100%に近いぐらい魚は答えてくれる。 いい潮が沖から入り、ベイトと共に青物の活性が徐々にあがる。

「ボコっ・・ボコっ。」 単発だがいいサイズが沸騰しだす。

ベイトも大変だなぁ…なんて思いつつプラグを打ち込むがすぐには反応がない。 そこでアピールさせる為に大きめのペンシルに変えてみる。 LUXXE Saltage CHEETAH-R 100XXHの適度なティップの柔軟性を生かし高速ダイビングアクションでリアクションバイトを狙うと「待ってました。」と、ばかりに海面から黄色いラインが躍り出た。 LUXXE Saltage CHEETAH-R 100XXHにゴゴゴっと負荷がかかったところで問答無用のフルリフト!!

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ヒラスのバイトから一気に根に向かうダイブにはいつも感服するが、それに付き合うと痛い目をみるのはいつも僕たちアングラー…(笑)。

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それにLUXXE Saltage CHEETAH-R 100XXHは柔軟性を持った強さでボクに答えてくれた。 余裕とも言えるぐらいわずか数分で磯に横たわったのは4キロUPのわりとぽっちゃりタイプのヒラマサだった。 やはりヒラマサは磯が似合う(笑)。

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■場所:長崎県 地磯周辺

■タックルデータ ロッド:LUXXE Saltage CHEETAH-R 100XXH リール:ダイワ ソルティガ5000 ライン:PE 5号 リーダー:ナイロン 130lb. ルアー:ポッパー、ペンシルなど フック:がまかつ トレブル14 #3/0,#1/0     がまかつ トレブル16