木枯らし1号後のXデー

岸本 泰史 (関西エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 11月初旬 ■場所 ・・・ 京都府 京丹後市の某磯

木枯らし一号が吹き荒れ、海は大荒れのコンディションが続いていた。 この大荒れにて海水は掻き回されて、水温もグン!と落ち着いてきた。 遊泳力の無い小型ベイトの代表でもあり、この時期のメインベイトとなる「イワシ」「マメアジ」は、 入り組んだワンド状の入り江へ、波を避けて非難を目的に大量に入り込んでいる。 数日続いていた波もようやく波高ニメーターくらいに落ちついてきた。

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この日を待ってました~♪ 毎年の恒例でもある「Xデー♪」の到来! 波の落ちついたこのタイミングで、磯マルはこの入り江の出口にて、ベイトを待ちうけ大量に接岸するのである。 鯵がシーバスに待ち構えられる=シーバスは人間に釣られる、一つの生態系でありますね(笑)

さてさて! 釣行当日は予想を裏切らない波と、ワンドからの流れが外に払い出しております。 この日を楽しみにしていた同行者と共に、薄暗い磯へと! 砕けた波の様子を伺いながら早速タックルの準備にかかる。 今回使用したのは、もっともパワーのあるLUXXE Saltage REFLEX 110MH-BILLOW MASTER。 高波時にはランディングでの“もたつき”が思わぬ事故に繋がる事もある。 素早く波に乗せブチ抜き!の出来るパワーが要求されることもあるのでコレを選択。 (丹後での僕的ロッド選択は、またの機会にでも。)

さて! 準備も終えた薄暗い中でファーストキャスト! 狙いはワンド出口のはらい出しのみ。 この場でもっとも効果的なのがシンペンのドリフト。

この場でもっとも効果的なのがシンペンのドリフト。 今回もアムズデザインさんの磯マルに効果的な「ハニートラップ95S」と「バルバロッサ」の2つを利用して攻略してみた。 もちろんフックはがまかつ トレブルSP ミディアムヘビー #3に交換済みで万全♪ はらい出し付近の流れに、ゆらゆら漂わす事で・・・・ガゴッ!

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朝イチの一発を捕らえた! ここからは強い引き波+打ち寄せる高波との戦い。 LUXXE Saltage REFLEX 110MH-BILLOW MASTERのリフトパワーを最大限に活かし即効で浮かしにかかり、 ゴリ巻きで手前の根を交わし足元まで誘導。

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この時点でもまだまだ元気な磯マルは手前でも猛ダッシュで沖へと向かおうとするが、全くの主導権も与えず、高波のタイミングを見計らい岩場へランディング♪ 磯を回遊している魚体らしい筋肉質の1本。

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この1本を皮切りに同じパターンにて同行者と共にウハウハ♪モードに突入! ワンキャスト、ワンヒットの確変に突入! 同行者と交互にキャストを繰り返し、ものの一時間もたたないうちに10匹超えを達成♪ その間にバラシもあった事から、無数の群れでいたのではないだろうか??

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まだまだ続くのは解っていたのであるが・・・本日は平日。 仕事の都合も考え、後ろ髪引かれながらの撤収となった。

■場所:京都府 京丹後市の某磯

■タックルデータ ロッド:LUXXE Saltage REFLEX 110MH-BILLOW MASTER リール:ダイワ セルテート3500HD ライン:ファイヤー ライン:トレーサーブレード 1.2号 ルアー:アムズデザイン アニートラップ95S・バルバロッサなど フック:がまかつ トレブルSP ミディアムヘビー #3