初秋の琵琶湖。ジャークベイト系、代表格のビックミノー

吉川 慎吾 (関西エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 初秋 ■場所 ・・・ 滋賀県 琵琶湖

こんにちわーーー!!! ラグゼスタッフのヨッシーこと吉川です。

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さて、今回は初秋の琵琶湖ゲームの代名詞的な存在である、 『ジャークベイト』を使った釣りについて、ザックリと解説したいと思います。

まず琵琶湖の状況としては、真夏の炎天下の季節を感じさせる季節も終局を迎えました。 朝夕は、気温がガクンと下がり始め、日中との気温差が10℃前後の気温差があり肌寒く感じる状況です。 さすがにTシャツだけでは湖上では寒く、パーカーなどの上着がマストアイテムとなります。 こうなってくると毎年恒例となる、ターンオーバーが各エリアに広がり、水質悪化がこの季節になると目立ち始めます。 水温は魚にとっては適水温となる20℃前後といった状況で、各エリアに散ってしまっているようなイメージです。

なぜこの時期のこのタイミングに、ジャークベイト系ビックミノーを使用するのかと言いますと、夏~秋へと季節がシフトしていき、ターンオーバーにより水質悪化するエリアが日々コロコロと移り変わり、水質の良いエリアを効率良く狙っていくため、この時期の必需品となります。 スピナーベイトなどの巻物系と言われる、ファーストムービングルアーでは、追い切らない魚にも、次々と魚にスイッチを入れることのできるルアーがジャークベイトのキモとなります。

ルアーの使い方は、ただ巻き・ストップ&ゴー・トゥイッチ・ジャーキングなど、その時々のコンディションに合わせて使い分けています。

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そして、狙うエリアは南湖ウィードエリアのほとんど全域がメインエリアとなります。狙うシチュエーションとして、カナダモ系ウィードフラット、エビモ・フサモ系ウィードパッチなどで、特に重要なことは日々移り変わる、水質・天気・風などの状況にアジャストさせていくことがキーとなります。 狙うエリアを限定してしまうのではなく、日々の移り変わるエリアの状況に合わせることが大切になりますよーーー!!!

今後の状況としては、秋らしい日々が安定し水質も良くなり始めれば、秋=巻物と言われる、スピナーベイトやバイブレーションなどの、ファーストムービング系ルアーが火を噴き始めると思います。 季節の変わり目となりますので、体調管理を気をつけて風邪など引かないよう、バスフィッシングを楽しみましょう!

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■場所:滋賀県 琵琶湖

■タックルデータ

--ストップ&ゴー用-- ロッド:LUXXE ATS05 B70H MULTI MISSION“HEAVY” リール:フルーガー パトリアーク XT64LP ライン:サンライン FCスナイパー 16lb. ルアー:OSP ルドラF(フローティング) フック:がまかつ トレブル13NS #4   --ジャーキング用-- ロッド:LUXXE ATS05 B68M-MULTI“MISSION MEDIUM” リール:フルーガー パトリアーク XT71LP-L ライン:サンライン デファイヤー 17lb. ルアー:OSP ルドラF(フローティング) フック:がまかつ トレブル13NS #4