まだまだドスコイ夏磯

大川 漁志 (九州エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 9月12日 ■場所 ・・・ 壱岐地磯

LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 107M VERSATILE LVが手元にきてまた更に釣りが楽しくなった漁ちゃんです。

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台風通過後のいい思いができた釣行から、すぐに熱帯低気圧が発生し、その影響でウネリを伴う南西風が吹いてグッドなサラシが島南側に形成された。 3度の飯よりサラシが好きな我らサラシニストには堪らない状況である(笑)

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今回も釣友と2人で魚探しの旅・・・詳しく述べるとベイト探しの旅。 この時期はわずかな水温の変化にベイトの動きも速く、それを当てないことにはヒラスズキの顔を拝むことは厳しいので、干満の潮流、潮位や風向きなどを少ない知識で考えながら海の状況を歩きまくって観察していく。 この工程が、夏の暑さと反応のなさがアングラーの心をいとも簡単に折っていくのであるが、タフガイなぼく達はしぶといのであった(笑)

ロックショアヒラスズキにおいて、サラシは外せないが単にサラシがあればどこでも釣れるかというと、そうでもないのが現状のようだ。 やはりベイト、潮流、波、風、根など様々な要素が絡み合い初めて生きたサラシが生まれヒラスズキの活性が上がるので、それを見極めながら魚を探していくのがこのゲームの面白さだとおもう。 さて前回の釣行では、風もなく比較的ウネリのみの釣りやすい状況だったのだが今回は強風の中でLUXXE Saltage REFLEX LEOZA 107M VERSATILE LVを片手に挑んで見た。

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磯を歩きに歩いてようやく足場の高い磯でいいカレントが発生し沈み根が絡んでいたので、少し水噛みのいいフローティングミノーをサラシの先へキャストしゆっくり見せて表層で食わせる戦法だ。

流れの方向からダウンで引っ張ってきて、ここぞという場所でカレントからわざと外してミノーのバランスを崩すとやっぱり下で虎視眈眈とチャンスを伺っていたヒラスズキが飛び出してきた。 サイズはそうでもないが、高場所だけに波の高低差が激しく魚を的確にランディング場所まで誘導しなければならないのだが、LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 107M VERSATILE LVのとりまわしの良さで魚を自在に操りセットのタイミングを待ち一気に波を利用してランディング成功!!

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その後も同じ戦法ですぐに追加し,今度は場所を変えて横風が強く吹く立ち位置から、シャローミノーをゆっくり流れに乗せて引いてくると、ちびっこが飛び出てきた。 『わぉっ!!』 流石にちびっこは苦笑いだが素直に答えてくれるとやっぱりウレシー!! また大きくなって相手してくれっ!!っと念を込めてそっと海に帰してあげたのだった。

■場所:壱岐地磯

■タックルデータ ロッド:LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 107M VERSATILE LV リール:ダイワ セルテート3500HD ライン:PE 2号 リーダー:ナイロンリーダー 35lb. ルアー:アムズデザイン ima KOMOMO 125SF      アムズデザイン SASUKE120      オプセル ボーグ・ファルコン フック:がまかつ トレブルSP ミディアムヘビー #6,#2     がまかつ トレブルRB ミディアムヘビー #2,#5,#6