フライングキャスト釣法!?

大川 漁志 (九州エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 9月6日 ■場所 ・・・ 長崎県 壱岐の漁港周り

ここ最近、壱岐島はずっと暑い日が続いており気温も水温も上がって、魚もボク達アングラーも少々バテ気味でした・・・。 要は海の平和が保たれているわけです(笑)

そんな中、ラッキーかアンラッキーかは定かでありませんが、熱帯低気圧から台風に変身して北上してきました。 台風と聞くと、ワクワクセンサーが働くのは私だけでしょうか? 大きな台風被害が起きないことを願うのとは裏腹に、釣り人的気持ちはちょっぴり心弾みます。

何故かというと、平和な海に自然のワンアクションが入った時のおいしさを、ボクは知っているからです。

そんな中・・・壱岐では最も時化にくい南東風が心地よく吹き始め海面がざわついてきたので、釣友との釣行を約束してたのですが、タイドグラフを見ると待ち合わせ時間がちょうど潮止まり...(笑)

『これはいかんぜよっ!!』

いつもの潮止まりパターンだと思い、少々フライング気味に上げ潮のタイミングで本命ポイントを残し、めぼしい漁港をランガンしていくことにしました。

ところが・・です。めぼしいポイントの外灯がことごとく消えていました。 仕方ないので本命ポイントの横の波止場で様子を見ながらキャストしていきます。 今回は風が強いので足元までしっかりルアーを引けて小さなバイトを拾えるLUXXE Saltage REFLEX LEOZA 93M VERSATILEを選び、 外灯から生まれる波止場の明暗部ギリギリをフローティングミノーで泳ぐか泳がないぐらいスローに・・・スローに引きます。 海面はざわついていて魚影は確認できませんでしたが、活性が高い魚ならこの釣法で一発で反応してくるはずと信じ、水面直下をフラフラさせていると波でバランスを崩した瞬間に暗部から魚が飛び出してきました。 LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 93M VERSATILEのティップがソフトに曲がり、ルアーに搭載したがまかつ トレブルSPが良いポジションに貫通したのを確認。 一気に頭を向け魚をランディングに誘導させつつ、すぐにランディングはせずに、いいサイズだったこともあり魚のパワー VS LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 93M VERSATILEのパワーで遊んでみました。 体高もまずまずあり、コンディションもよいので気持いいぐらい突っ込んでくれます。

その突っ込みに対して徐々にドラグを閉めてロッドに負荷をかけると、何もしなくても80UPのシーバスが浮いてきました。

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結果は見事、LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 93M VERSATILEの圧勝!! ボクは両者の応援団みたいなものでした(笑)

時を同じくして、釣友がタイミングよく?悪く?到着!! さっそく記録撮影してもらい、時計をみるとジャスト潮どまり!! その後、何の反応もないまま納竿だったことはいうまでもありません・・・アリガトウ。

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■場所:長崎県 壱岐の漁港周り

■タックルデータ ロッド:LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 93M VERSATILE リール:ダイワ セルテート2500 ライン:PE 1号 リーダー:20lb. ルアー:タイドミノースリム フック:がまかつ トレブルRB ミディアムヘビー #6