榊原 和寿(九州エリア LUXXE STAFF)
■時期 ・・・ 7月中旬
■場所 ・・・ 鹿児島県 地磯
熊本エリアスタッフの榊原 和寿です。
記録的な集中豪雨をもたらした今年の梅雨も終わり、連日真夏日の熊本ですが、
観測史上、過去に例が無い赤潮が発生しており、河川はもちろん海は生命を感じられません。
養殖業者の方達は死活問題の危機に遭遇されており…非常に厳しい状況です。
今回は、ホームでのシーバス釣果に恵まれなかった僕が、ヒラスズキに行ってきた時のご報告をさせて頂きます。
ロッドは、ロックショアからのラン&ガンスタイルで的確にポイントへ打ち込む為に、LUXXE Saltage REFLEX 110MH-BILLOW MASTERをセレクトしました。
今回は最大80cmを超えませんでしたが、70UPともなるとヒットからランディングに至る一連の動作の中で、
魚に主導権を握られてしまうようなロッドでは自分の身を危険にさらすことになります。
そんな条件下のゲームで私が信頼しているロッドが、このLUXXE Saltage REFLEX 110MH-BILLOW MASTERです。
この時期のヒラスズキゲームは、しっかりと戦略を立ててフィールド選択をしていかないと撃沈必至です…(>_<)
今回の釣行もそんな雰囲気を漂わせながらのラン&ガンでした。
巨石群が続くショアラインをラン&ガンしながらサラシ場を叩いていきます!!
カレントが効いていないサラシはやはり無反応です。
サラシが少なくてもカレントが効いている場所は、ヒットは別として何かしらの反応が有るので、サイズは選べませんが釣果を重ねて行く事が出来ます(´∀`*)


地磯ならではのフエダイ類がトップレンジでガンガンアタックしてくるので、
辛いハードなロックショアのラン&ガンでも、ギリギリの所でモチベーションを保ってくれます。
せっかくのヒットでバラシなんかを演じてしまわないように、フックはがまかつ トレブルSPとRBの各番手を新品に交換して、トータルで万全の態勢を整え、ロックショアのヒラスズキゲームに臨みます! GO!GO!
デイゲームでさほど時化ていないので、今回は同じサラシからヒットする事は無く、
岬の向こう側へ回り込んだり、巨石を乗り越えたり、少しでも払い出しが効いたサラシを求めて未開の地へ進んでいきます。
ハードなゲームでも、サラシから引きずり出したシルバーメタリックボディを手にした瞬間には、「ここまで来て良かった〜」と思えます。

そして、信頼のおけるバランスのとれたタックルで巡り逢えたナイスワンは、
その時までの苦労を労ってくれる至福の瞬間を与えてくれます。。。
Seek the target …その向こう側へ。

ここまで来てよかった。

■場所:鹿児島県 地磯
■タックルデータ
ロッド:LUXXE Saltage REFLEX 110MH-BILLOW MASTER
リール:シマノ ステラ SW4000 HG
ライン:デュエル スーパースムーズ投げ 1.5号(20lb)
リーダー:パワーカーボン 25lb.
ルアー:デュエル ハードコアミノー 130F/110F
デュエル アダージョ
デュオ タイドミノースリム 140フライヤー
フック:がまかつ トレブルSP ミディアムヘビー #5〜7
がまかつ トレブルRB ミディアムヘビー #4〜7

