花木 陽太(関西エリア LUXXE STAFF)
■時期 ・・・ 8月17日
■場所 ・・・ 四国 野池群
こんにちは。ラグゼスタッフ花木です。
今回は少し遅いお盆休みを利用し四国の野池に行ってきました。
連日の猛暑で池の水はお風呂のような水温になっており、この日の気温も37度。
朝5時から9時までと、夕方は16時から17時の間だけを釣ろうという計画で釣行しました。

今回セットしたタックルは4本。
まずはLUXXE ATS05 B70H MULTI MISSION“HEAVY”にフロロの14lb.。
テキサスリグや1/2oz以上のスピナーベイト、などメインはこのロッドで行いました。

次にフリップ、ガード付ラバージグにLUXXE ATS05 B73XH-BIGLAKE MASTER“WILD MONSTER”にフロロの20lb.。
この時期最も必要なタックルです。
この2本をメインにLUXXE ATS05 B68M-MULTI“MISSION MEDIUM”、LUXXE ATS05 B70M-CRANK MASTER“DEEP”の2本で巻物や小細工を加え真夏の厳しい野池を攻略して来ました。
朝5時に予定通り釣り開始。
真夏の定番の大きな流れ込みにてスタート。
ペンシルベイトの高速引きで反応を探りましたがノーバイト。
しかしこの時期、よほどの理由が無い限り、流れのある場所にバスがいない事はなく、プレッシャーが掛かっているか、ルアーが合っていないかのどちらかだと考え
ポッパーに変更。流れの上に落として、ドリフトしながら軽くポップ音を鳴らすとガバッと40cmクラスの元気なバスがヒット。

やはりこの時期の野池では、ペンシルの早い動きよりもポッパーなどの虫のようなネチネチした動きの方が合っているようです。
続いてハイフロートのジャークベイトを中層から素早く浮かすことで、トップに反応しない体高のある元気なバスを追加しました。
これには、少し私なりの持論がありハイスピードで浮かせば浮かすほどにこの夏の時期は反応が良いと思っています。(限度はありますが・・・。)
私は購入した時にセットされているフックよりワンサイズ落とすことで、フロートスピードを上げています。
ただ、フックサイズを落としてしまうとフッキングが悪くなる為、がまかつ トレブル13やがまかつ トレブルSP ミディアム(NSB)などの鋭いフックを使用して、コマメに交換することでバラシを無くしています。

そんなこんなで朝一のゴールデンタイムが終了。
きつい真夏のバスフィッシングの始まりです。
午前8時、完全に日が昇りきった状態で菱の生えた池に移動。
菱に入ったバスをフロッグとスピナーベイトで狙いました。
しかし猛暑続きの為か、フロッグへの反応は悪く、1ozシンカーを使用したパンチングに変更。
するとフロッグには反応しなかった、少し痩せている真っ黒な菱のバスがヒット。
LUXXE ATS05 B73XH-BIGLAKE MASTER“WILD MONSTER”、フロロ20lb.のパワーで菱から次々とバスを引き抜く事が出来ました。
この日はどうも表層への反応が悪い為、トップを頭から消し巻物、底物メインで攻める事にしました。

続いて水質のクリアーな皿池に移動しました。
この時期にこのような池を選択するのは間違っているかも知れませんが、真夏のドピーカンの中、シェードの無い池で魚が釣れるのかを試したくて選択しました。
まずはスピナーベイト、クランク、ラバージグでいつも通りの釣りを開始しリアクションバイトを含め元気なバスを探しました。
冬や春などはこれで釣れてくれるのですが、さすがに反応がありません。
そこで今回投入したのが、がまかつ ウォーニングショット ショートシャンク 8gとブルーのチャンクワームのセット。
クリアーな水質に合わせ、ナチュラルカラーと チャンクのゆっくりした動きでやる気の無いバスを時間をかけて狙いました。
底に大岩の沈むその中層でゆっくりとリフト&フォールをさせ、サスペンドするバスをスローアクションで誘いました。
すると、早い動きには反応もしなかったバスが反応。キャッチする事ができました。
本来ならノーシンカーで誘えば良いのですが、ノーシンカーワームとの違いは、全ての動きを自分で操作できることです。
この後、少し食事休憩をいれて、予定より少し早い午後14時に釣りを再開しました。
どうしてもフロッグゲームをしたかったので、再度挑戦しようとしましたが、風が吹き始めていた為に断念しました。
しかし、この風はフロッグゲームを除けば恵みの風です。
早速、風の当たる岬から、そこで入り組んだワンドでスタート。
岬に風が当たりワンド内にベイトが流され、それを1段下のブレイクでバスが待っている。
と、ここまで勝手な予想を立て、その辺りをスピナーベイトでサーチ。
すると1投目に40cmクラスがヒットし、これはいけると思いましたが後が続きません。
しかし、このワンドにバスはまだまだ入っていると確信しあらゆる手を考えました。
結果ハマったパターンは先程と同じラバージグにチャンクのスローな釣りでした。
不思議な事にクローワームでは全く反応しなかった魚が次々にバイトしてきます。
カバーがきつかった為、ここではがまかつ コブラ27を使用しました。
狙い通りの同じ場所から5連続で35〜45クラスを引き出し、当たりが止まったタイミングでジャークベイトに変更しフォローを入れました。
ジャークベイトはサイズこそ選べなかったのですが、これも入れ食いになり最高の結果に。

その後、リップラップ沿いでクランクで1本追加しましたが、後が続かずに、ここで終了。
フロッグで釣れなかったのが心残りでしたが夏の定番の釣りを行い、2桁キャッチの良い釣行になりました。
この日は、トップへの反応が悪かったのですが今後雨が降るなど、水が入れ変わるとどんどん良くなるはずなので楽しみです。
今回はラバージグの使い分け、トレーラー選択で釣果の差が出るとても楽しい釣りとなり大満足。
夏の定番ハイフロートジャークベイト独特の釣りも出来て良かったです。
夏でもタイミング、釣り方次第で楽しめます。
皆さんも暑さに負けず頑張ってフィールドに出かけてみて下さい。
水分補給と休憩、虫除けと日焼け止めも忘れずに。
■場所:四国 野池群
■タックルデータ
ロッド:LUXXE ATS05 B73XH-BIGLAKE MASTER“WILD MONSTER”
リール:ダイワ ダイワ -Z2020H
ライン:サンヨーナイロン アプロードリアス式 20lb.
ルアー:1ozシンカー + バークレイ チガークロー
ティムコ ブレードマスター 3/4oz
ガンクラフト ジョインテッドクロー 178
ZBC ウルトラバイブスピードクロー ZOOM
ロッド:LUXXE ATS05 B70H MULTI MISSION“HEAVY”
リール:シマノ メタニウムMg DC7
ライン:サンヨーナイロン アプロードリアス式 14lb.
ルアー:がまかつ ウォーニングショット ショートシャンク 8g
コブラ 3/8oz
エバーグリーン キャスティングジグ 1/2oz
エバーグリーン リアクションフットボール 1/2oz
バークレイ チガークロー
osp ドライブクロー4
フィネス スピナーベイト 1/2oz
イマカツ ジンクス 1/2oz
5〜7g テキサスリグ
バークレイ 霞クロー
zoom デドリンガー5
デプス デスアダー6
ロッド:LUXXE ATS05 B70M-CRANK MASTER“DEEP”
リール:シマノ 09コンクエストDC
ライン:サンヨーナイロン アプロードリアス式 14lb.
ルアー:フィネス バズベイト
ラッキークラフト RC1.5、RC2
イマカツ IK-200 モザイク
osp ヤマトjr
エバーグリーン ギガンテス、ワンズバグ
ロッド:LUXXE ATS05 B68M-MULTI“MISSION MEDIUM”
リール:ダイワ スティーズ100H
ライン:サンヨーナイロン アプロードFC 12lb.
ルアー:メガバス ビジョン110 ハイフロート
デプス コリガン
がまかつ マイクロスピン 3/8oz
セビル マジックスイマーソフト105

