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7月1の巻き

SHINGO(関東エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 7月2日、3日、4日
■場所 ・・・ 福島県 桧原湖

こんにちは、SHINGOです。

7月2日、3日、4日と、福島県の桧原湖にて『JB TOP50』の第3戦が行われました。
気まぐれなスモールと気難しいラージが混在する桧原湖。
数年前から桧原湖の試合では「キロアップのデカラージがキーになる…」
何度も追いかけて、何度も裏切られた桧原湖のラージですが…今回は捕らえました。

プリプラ、プラで組み立てた作戦を実行に移しました。
ロッドは、リミット用にLUXXE ATS05 S62UL-FINE MASTER“AIR MOTION”
LUXXE ATS05 S64L FINE MASTER“ACTIVE SHAKE”を使用し、
入れ替えでデカイのを仕留める用にLUXXE ATS05 S70ML-SM MASTER“CAROLINA”を使用しました。
初日はスモールマウスバスでベースウェイトを目指しました。

主にキャロ用にLUXXE ATS05 S64L FINE MASTER“ACTIVE SHAKE”を使い、
ハンプに留まるアフター気味のスモールマウスバスを広範囲にわたって釣り、
気になるピンスポットにはLUXXE ATS05 S62UL-FINE MASTER“AIR MOTION”のダウンショットで、時間を掛けて食わせました。

どちらもバイトがはっきりとせずに少し重くなる感じで、その重みを感じたままスイープにアワセます。
この感覚が難しく、早いとすっぽ抜け、遅いと喉の奥まで飲まれて魚が弱ってしまう。
微妙なサジ加減をLUXXE ATS05のティップの食い込みで判断してポツポツとキーパーを揃えていきました。

具も重要で2インチシュリンプ(グリパン)とレッグワーム(スモーク)で小魚とエビをイメージして誘います。
11時過ぎにやっとリミットメイクに成功…少し時間が掛かりすぎました。
2本入れ替えてベースの2400gをライブウェルに納めて、午後からのデカラージ狙いにスイッチしました。

100711_shingo_02.jpg

LUXXE ATS05 S70ML-SM MASTER“CAROLINA”にダブルスクリュー60(プローブルーワカサギ)で、フィーディングしているデカラージに的を絞る事にしました。
この釣りのキモは“ゆっくりと一定の早さでリールを巻いて、ルアーがまっすぐ泳ぎ続けるようにすること”なのですが…スピニングリールのハンドルの特性によって、これが困難となりました。
なので今年は、5年前より企画していたZPIの試作品の特殊ハンドルを使いました。

100711_shingo_01.jpg

このハンドルにより一定の早さで巻けるだけでなく、リーリングスピードの早遅コントロールも可能になったため、巻物ルアーでのバイト数とキャッチ数が格段に上がりました。
その証拠に、前回の北浦戦でのビックフィッシュ賞である2030gのビックバスを仕留めたのも、このタックルです。

プリプラで見つけておいた、1000gから1300gのラージの小さい群れがいるフィーディングエリア、その4箇所をランガンスタイルで回ることにしました。
しかし試合のプレッシャーからか、あらかじめ見つけておいたスポットではフィーディングしていません。
しばらくして、3箇所目で「風が吹いてきたな」というタイミングでようやく発見しました。

偏光レンズのシューティングレッドによる水中視認性で、バスの頭の方向を確認してから
ダブルスクリューをLUXXE ATS05 S70ML-SM MASTER“CAROLINA”のレングスを最大限に生かしてロングキャスト。
しかし小さいスモールだけが追いかけてきます。
「ダメなのか…」
と思い視線をハズし次のキャストポイントを探していたら…視界の隅を黒い影が横切りました。
そして視線を移動するとダブルスクリュー60が消えていました。
一気にLUXXE ATS05 S70ML-SM MASTER“CAROLINA”が伸されて、下に下に突っ込む!

「コイか?ニゴイか?それともバスか?」
何度も下に突っ込むので、バスという確信が持てません。
LUXXE ATS05 S70ML-SM MASTER“CAROLINA”のバットパワーを生かして引き上げようとすると今度は一気に浮いてきました。
その時ジャンプしたデカラージの姿は一生忘れられないほど見事でした。

無言になり必死にランディングに入るも、暴れるデカラージはダブルスクリュー60を振り払おうと大暴れを繰り返します。
長い長い時間が流れたと錯覚するほど、凄まじいファイトが続きました…
無我夢中でようやくランディングしたデカラージは、1890gのビックフィッシュでした!

そのおかげもあって初日はトップウエイト!
ブッチギリの3965gを叩き出しました!
前回の北浦戦に引き続きトリックスターSHINGOが、トーナメントリーダーでスタートしました。
しかしマークも厳しくなり、気まぐれなスモールに翻弄され…最後は裏切られ…
結果ビックフィッシュ賞は頂きましたが、最終的に8位でした。

日本の最高峰のトーナメントで2試合連続ビックフィッシュ賞を手にできたのはLUXXE ATS05達のお陰です。
次回も記憶に残るような釣りをお届けできるように頑張ります。

■場所:福島県 桧原湖

■タックルデータ
−タックル1−
ロッド:LUXXE ATS05 S70ML-SM MASTER“CAROLINA”
リール:2500番台にZPIの最終テストハンドル(トリプルハンドル)
ライン:東レ バウオ スーパーハード スーパーフィネス 3.5lb.
ルアー:SHINGOスクリュー65(プローブルーワカサギ)

−タックル2−
ロッド:LUXXE ATS05 S64L FINE MASTER“ACTIVE SHAKE”
リール:2500番台にZPIのタクティカル(ダブルハンドル)
ライン:東レ バウオ スーパーハード スーパーフィネス 2.5lb.
ルアー:レッグワーム(スモーク、グリパン)
リグ:キャロライナリグ 1.8g

−タックル3−
ロッド:LUXXE ATS05 S62UL-FINE MASTER“AIR MOTION”
リール:2500番台にZPIのタクティカル(ダブルハンドル)
ライン:東レ バウオ スーパーハード スーパーフィネス 2.5lb.
ルアー:ゲーリーヤマモト シュリンプ(グリパン、シナモンブルーシャッド) 2inch
リグ:ダウンショット 1.8g

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2010年07月12日 15:32に投稿されたエントリーのページです。

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