2010年 桧原湖情報No.2「プリスポーン・1」

高久 祐則 (関東エリア LUXXE STAFF)

高久 祐則(関東エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 5月 中・下旬
■場所 ・・・ 福島県 桧原湖

みなさん、こんにちは。
桧原湖のフィッシングガイド、高久祐則です。

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平年に比べて約2週間遅れといった感じで、バスシーズンが始まった今年の桧原湖。
桧原湖の春といえば「ハルゼミ」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
今年、私がはじめてハルゼミの鳴き声を聞いたのは、例年よりやや遅い5月22日のことでした。
スポーニングを目前に控え、シャローに上がってきたバス達は、よくショアラインに沿って回遊します。
捕食が目的というよりは、スポーニングの準備といった感じで動き回っているようなのですが
水面もかなり意識しており、食えそうなものを見つけると口を使ってきます。
この時期、タイミングで狙い撃ちしたいのが「虫パターン」です!

この時期、虫パターンが効くエリアとしては、やはりイカリ潟での実績が最も高くなります。
しかしながらフィッシングプレッシャーも高く、タイミングが命といっても過言ではないでしょう。
そして、バスに気配を悟られないための、ボートポジションとロングキャストでのアプローチが、
大きなアドバンテージを生みます。

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ハルゼミが鳴き始めたこの日は、ガイドで湖に出ていました。
狭く入り組んだイカリ潟内は、ひとつのボートポジションでいろいろな方向を攻めることが出来ます。
ゲストの方に実績の高いバンクを狙っていただき、私はかなり距離のある対岸めがけて
LUXXE ATS05 S76L-SM MASTER"MUSHI"に結んだ自作のムシをロングキャスト。
岸際にムシをふわりと着水させて数秒ステイさせると、
いきなりグッドサイズのスモールマウスが、水面から体を半分出すほど大胆にバイト!
一呼吸おいてから、7.6ftという、ロングロッドのストロークを活かしたアワセを入れると
PEラインがきれいに水しぶきをまといながら一気にハネ上がり、
手元に"ビシッ"と重量感のある衝撃が伝わりました!


『気持ちいい~!』


やっぱりこの釣りは楽しいっと、ガイド中にもかかわらずニンマリしてしまいました。
特にLUXXE ATS05 S76L-SM MASTER"MUSHI"を使うようになってから、その楽しさは倍増です!
誰よりも遠くへルアーを送り込め、かなりのラインスラッグを出していても、
そのロングストロークのアワセによって"ビシッ"とアワセが決まります。
ラインスラッグを出しておけるということは、よりナチュラルにムシを漂わせておけるということで、
これはバイト誘発の絶対条件ですから、ラインスラッグを自在にコントロールすることで、バイトは激増します!
ガイドのお客様でも、このロッドを導入される方が増えています。
虫マニアの方には超おススメの1本、どうぞお試しください。

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私の桧原湖ガイドでは、みなさんに使って頂けるLUXXE ATS05 シリーズをご用意致しております。
どうぞご自分のリールを載せて、いろいろなロッドを試してみてください!
きっとLUXXE ATS05 シリーズのポテンシャルの高さを実感して頂けると思います。


■タックルデータ
ロッド:LUXXE ATS05 S76L-SM MASTER"MUSHI"
リール:シマノ ステラ 2500S
ライン:PE 0.3号
リーダー:フロロ 3lb.
ルアー:ソフトマテリアルのムシ(自作)